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精神的苦痛で訴えられたら・・・
自分勝手な質問だとは思いますが、よろしくお願いします。 私は既婚者でありながら、コンパで出会った女性と出会い、結婚していることを黙ったまま付き合っていました。関係をもつうちに彼女が妊娠してしまったのですが、産んでもらうわけにもいかず、うまくいっておろさせました。その時にも結婚しているからとは言ってませんでした。そのうち私が既婚者であることを知り、彼女は私の言葉を信じて(将来も考えているが今はおろしてくれと言った)おろしたこと、独身と偽って付き合っていた等身体的にも精神的にもショックを受けたと弁護士を通して150万円請求してきました。 自分がしてきたことを棚に上げてとは思いますが、請求を拒めば出るとこに出るとも言ってるらしいのです。この際私も弁護士を通して払うべきでしょうか?それとも訴訟にもっていって勝ち目はあるのでしょうか?
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- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
弁護士を雇ったほうがいいです。 これ以上 言わない方がいい。 言えば言うほどフリになるので、「偽って騙したのは悪い」など あなたにとって不利になり言葉は彼女の前でも知り合いの前でも言っちゃだめ。 弁護士を通してしか他の人に言っちゃだめ。 弁護士を雇えばお金かかりますが、示談にしてくれると思います。 でも弁護士費用 40万くらいかかると。。。そしてねぎった慰謝料プラス。 あと、、、探偵を雇うと、相手の言い分が正しいのか調査してもらえると思います。 複数の人に同じことを言って弁護士を騙して巻き上げている常習者ってことは、、、ないですよね? 中絶を本当にしたかとか 確かめないと。 ということで、まず弁護士を雇い 事実確認が必要です。 普通は病院で聞いても答えてもらえないのですが(守秘義務があるから)、裁判のとき必要だと弁護士が身分を示せば、もしかしたら、教えてくれるかもしれない。 そして中絶したのが誰の子かって問題を 言い合っても仕方ないので、、、、 弁護士とおしましょう。 探偵雇って相手の素性調査してもいいですが、さらに金かかります。 まずは弁護士雇って話して、どうすればいいか相談しましょう。 相談料は30分5千円です。 あなたがどうであっても、弁護士はあなたを守ろうとします。 だから 相談してみてください。
- momogreenday
- ベストアンサー率20% (2/10)
あなたの書きこみを読んではらわたが煮えくりかえりました <自分がしてきたことを棚に上げてとは思いますが、請求を拒めば出るとこに出るとも言ってるらしいのです。この際私も弁護士を通して払うべきでしょうか?それとも訴訟にもっていって勝ち目はあるのでしょうか?。 貴方に勝ち目は恐らくないでしょう。 ご自分のした罪をもう一度考えてみては如何でしょうか? 普通の人間としての気持ち、そして子供を持つ親としての 思いを。 まあ、”法律”としてのジャッジのみの考えであれば 一度、もよりの弁護士にご相談してみたら如何でしょうか?
- legalmindcojp
- ベストアンサー率38% (214/563)
男女の仲には様々なものがあると思いますので是非は別として、示談金とリスクについて私見を述べます。 相手方は300と弁護士に要請し、弁護士が諸事情を勘案し150と向けたような感じがします。これは、訴訟では相手方の損害の立証の困難度あり、こちらに弁護士を依頼しても数十万かかり、他方本妻関係の問題ありと、総合的に検討して300以上程度であればあなたも応訴する可能性が考えられ、対して150の線であれば、あるいは貴方の社会的立場からして捻出可能額と考えられたか、仮に貴方が代理人弁護士を依頼しなくても示談書等の作成により解決が図れるなどということが考えられます。 弁護士の介入により感情的部分が緩和されていることと思いますので、金銭に換えられないリスクも含んでいるような気もしますので、謝意を充分追加しての円満解決が望ましいように思います。
- amema999
- ベストアンサー率33% (3/9)
法的な回答はちょっと置いといて 女性一人の人生と、子供の命と引き換えの150万です あなたがそれを「高すぎる」と思うなら、「裁判で争って勝てる」と思うなら、裁判に持ち込めばいいでしょう。 相手は有無を言わさず告訴することもできたのです。 どちらが得なのか以前に人としてどう考えるかを優先してください。
- buutanbuutan
- ベストアンサー率27% (20/72)
まず、結論から述べますと裁判への持込は非常に不利でしょう。 この場合、概婚者であるにもかかわらず、相手に将来の事を ほのめかせています。 この場合、残念ながら詐害行為に当たります。 また、相手の方は中絶という事ですので、並々ならぬ精神的ダメージ でしょう。 仮にあなたが支払いを拒否していますと、相手の方も弁護士をすでに 雇っている以上、まず裁判になりますので、当然、出頭命令が来ます。 今回の場合はその裁判費用、弁護士費用等の諸費用の大部分は あなたの負担になります。 これは当然、慰謝料150万とは別にです。 一番の打開策は示談でしょう。 下手に裁判なんかに持ち込まれれば 諸費用等の負担がさらにかさみ自分の首を絞める事となるかと思います。 また、話が大きくなりますと、今の結婚相手との不和による 損害賠償請求権も発生してきますので、お気をつけて。 ダブルで取られますと確実に全てを失う事でしょう。 財産も嫁との離婚では半分持っていかれます。貯金から不動産から・・・ まずは穏便に示談がいいでしょう。 自らの行動の償いです。