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面接での自己PRと退職理由
今回、初めての転職で自己PRと退職理由で悩んでいます。 電気工事士から製造業(配線)に転職したいと思っているですが、文才が無いので中々文章がまとまりません。 自己PR (1)前職で力作業も経験して、体力には自信がある。 (2)配線を取り付ける側から配線を製造する側になりたい。 (3)電気工事で配線を扱った力仕事が多く。器具を使って配管に加工作業(切断、曲げ、穴あけ)など経験が活かせると思う。 (4)以前から、モノづくりの仕事に興味がありやってみたいと思っていた。 退職理由 (1)私より先に退職した方の仕事の穴埋めをするために仕事量が増えて、これ以上仕事を続けるのが限界だった(当分、新採用はない) 区切りがいい所で退職しました。 (2)以前から製造業でモノづくりをしたいと思っていた。 色々とまとめてみましたが、中々うまく一つの文章にまとまりません。 皆様のお知恵お貸し下さいますよう、よろしくお願い致します。
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- shut0325
- ベストアンサー率40% (490/1207)
私も電気工事の会社からの転職経験があります。 また今の会社では面接をする側にいますが、シンプルで正直な答えがよいと思います。 自己PRは(3)、退職理由は(2)の「以前から」をとったものでよいのではないでしょうか? 「以前から」なんて書くと「じゃあなんでそこで働いたの?」となりがちです。 思うことははっきりと伝えるのが大事です。 無理して自分を創らないように気をつけ、 自然に面接に挑んでください。
- sn3373
- ベストアンサー率27% (53/191)
どうぞいつでも辞めてください、っていう会社でなければ、退職理由にその会社のネガティヴな面を挙げないほうがいいです。例えば、(1)の場合、もうすぐ人を雇う予定だから、と慰留されてしまいます。転職先の面接でも同じです。前の会社への不満は言わないこと。転職理由はとにかくポジティヴに、がキーワードです。
お礼
回答有難うございます。 転職理由って難しいです。面接で色々突っ込まれたら何て答えたら良いのやら・・・。
お礼
回答有難うございます。 出来るだけ気を楽にして面接に挑みたいと思います。