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国民金融公庫の融資について
規に事業を立ち上げる為、国民生活金融公庫に申込みをして、審査が通りました。ですが、申込みの際に提出した計画書に家賃を書きましたが、その後家賃交渉ができて、実際には家賃が安く契約できることになりました。 そこで質問なのですが、最初に提出した計画書と実際に契約した金額が違っても大丈夫でしょうか?ちなみに融資実行前に賃貸契約書を見せる(コピー?)ことになっています。 どなたか教えて下さい。
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mdream105さん こんばんは 国民生活金融公庫を含む銀行系の融資は、例えば領収書の提出等実際の使った内容が事業計画に本当に合っているかと言う確認はしません。ですから、事業資金と言う事で融資を受けて、実際には個人の趣味のものを購入しても何ら言われません。実際はそんな事をする方は居ないと思いますが・・・。 多分家賃は運転資金として計上して融資受けたんだろうと思います。結果的には使える運転資金が増えたと言う感覚で良いのではないかと思います。一端融資が決ったものはそのまま実行するだけで、実際の内容云々なんて言いませんから・・・・。
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確かなことはいえませんが、応分の減額をされる 可能性があるだけで、(質問内容が原因で) 融資そのものがとりけされることはないと 思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。融資そのものが取り消されることはないと聞き安心しました。
- rcaw
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NO1です。 この融資の使途は家賃の保証金だけのために申し込んだのですか? 設備資金というのは建物とか機械のような資産を購入するための資金です。 保証金も資産といえますが基本的には運転資金に入ると思います。(償却がないから) 返済期間も設備資金なら5年以上とか運転資金なら5年以内とかで分かれるはずですが。 例えば減額されるとして(保証金の安くなった分だけ)開業に不都合がありますか? 借入金は少しでも減らしたほうが早く楽になりますよ。 減額されると開業に影響あるというのであれば計画そのものを見直す必要があるかもしれません。 国金の担当者が見に来るというのは例えば美容院を開業するといって実はアパレルだったりだとかの資金使途を確認するということだと思いますけど・・・・でも実際はわかりませんのでもう一度事業計画そのものを見直して保証金は安くなったが別の部分で必要な資金がいるということを説明できるようにしておいた方がいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。私も初めての経験なので、もし、審査のやり直しなんてことになったら、大変だとすこしあせっていましたが、減額ならば開業には問題ありません。一度担当者に話をしてみようと思います。いろいろありがとうございました。
運転資金で申し込まれたのなら逆にいいことでは ないでしょうか? 支払う家賃が減れば、利益も資金繰りも楽になり 国民生活金融公庫への支払いの確実性が高まるわ けですから。私が融資担当者であればそう判断 します。 それに、事業計画書は予想であって、その計画の 内容は確かなものではありません。
お礼
ありがとうございました。心強いご回答で安心しました。
- rcaw
- ベストアンサー率35% (7/20)
特に問題ないと思いますよ。 計画書というのは事業全体の計画書ということだと思いますので 運転資金については家賃以外にも色々な要素が含まれますので 特に指摘されるということも無いと思いますが。 設備資金ですと問題になる場合があるかもしれませんね。(減額とか) 私の経験では計画書の後に”実際の契約書を提示して下さい。”と言われたことはないです。
補足
ご回答ありがとうございます。 今回はご指摘の設備資金になると思います。 金利の安い新規事業なんとか融資というものにあてはまり、家賃が安くなることで、保証金も変わってきます。ですから、事業を始めた後に担当者が、実際にその通りに使われているか見に来るそうです。その同意書も提出しました。 それでも問題ないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 実行前に必要な書類というところに、賃貸契約書とあったので、実際の金額と違うのはまずいのかなと思ってしまいました。融資が受けられないわけでは、ない様なので、担当者に話をしてみようと思います。 大変参考になりました。