- ベストアンサー
事業アイデアを思いつきから次の段階へ
初めまして。私は未成年です。 普段目に入ってくるもの全てをビジネスに結び付けています。もう習慣になって思考回路がそうなってます。 結果いいアイディアが次々と浮かんできます。 手帳に、思いついたアイディアは全てメモってはいます。 この頭の中だけの思いつきの段階から次の段階に移りたいんですけど何をすればよいのでしょうか。 市場調査、あるいは事業計画書の作成でしょうか。 来年大学へ入るので大学のうちに次の段階へとステップして大学4年間の中でチャンスを狙って事業を開始しようと思っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ひとりの人間の考えだけでは、思い込みや勘違いがある可能性があります。 誰か信用できる人(あなたのアイデアを盗用しない)に話をして、意見を聞いてみることです。 他人に説明することで、あなた自身も理解が深まると思います。 事業化する場合は資金が必要です。 出資者を募ったり、融資を受けたりするには、他人を納得させる「技量」も必要ですよ。
その他の回答 (2)
- sionn123
- ベストアンサー率53% (1910/3592)
dokinchankonabeさん こんばんは どんな事業のアイデアを考えられたか解りませんが、その事業を行なう為には許可や資格等最低限必要な物は無いか調べましょう。どんなに事業能力が有っても、許可や資格が無い為に即辞めなればならない場合だって有るわけです。 それとその事業を行なう為に最低限必要な物(商品や材料を含む)をリストアップしましょう。そしてそれらを準備する為にはどれだけの資金が掛かるかを調べましょう。そしてその資金をどうやって調達するか(自己資金か融資かそれとも投資してもらえるのか等)考えましょう。 どんなアイデアを考えられたか解りませんが、余程のアイデアマンでない限りどこかで誰かが似ているアイデアでの事業をしているものです。そしてそう言う先行して似ている事業をしている方からお客様を奪い取れない限り事業が成り立つと言う事は有りません。dokinchankonabeさんの場合は、まずは勉強で始める事業ですから失敗しても良いのかも知れませんが、本来の事業とは生活費を稼ぎ出すために行なう行為ですから、成り立たないと生活出来ないわけです。ですから少しでも似ていると感じる事業所を偵察してどうやって儲けを出しているかを調べられたら良いと思います。
お礼
回答有難うございました。
- genta-2006
- ベストアンサー率16% (1/6)
まずは、小さく始めてみてはいかがでしょうか? そこで、テストマーケティングを繰り返しつつ、事業を育てていかれればよいかと思います。
お礼
おはようございます。 やはり実践という事ですね。 仮に失敗してもそれが後に大きな財産となると思うので大学在学中に小さく事業をスタートさせたいと思ってます。 アドバイス有難うございました。 感謝申し上げます。
お礼
おはようございます。 信用できる人の意見を聞き、最後は自分で決断というとこですね。 他人を説得するのに関しては、根拠もないですが自信があります。 私の質問にお答えして頂き有難うございました。 感謝申し上げます。