徹夜克服（肌荒れ対策、時間管理のため）したい

質問

わかりにくいタイトルで申し訳ありません。
質問したいことは、ずばり、人付き合いに関しての時間をどうすればいいかです。

私は昔から肌荒れしやすい体質で、ちょっと生活のリズムを狂わせると、にきびなどができてしまいます。
たとえば、徹夜、お酒、ストレスなど…。なので、私はいつも規則正しい生活をするように心がけています。

しかし、現在、人付き合いなどで、飲み会で徹夜したり、お酒飲んだりしなくてはなりません。これからもこういうことは機会は多々あると思います。

そこで、飲み会がある日時や徹夜しなくてはならない日はわかるのですが、そういう日に、疲れをためずに徹夜を克服できる、すぐにもとの生活に復活できるような時間の使い方の方法をしりたいのです。

どうかアドバイスをくださいますよう、お願いします。

回答No.1

gakushaneko · ベストアンサー

的確なアドバイスになっているかどうか心配ですが，とりあえず，起床時刻を一定にすると良いかもしれませんよ。

平日，つまり，仕事がある日に起きなければならない時刻（起きている時刻）は一定していると思います。
ところが，意外と多くの人は，休日になるとそれよりもずっと遅い時刻に起床しているため，生活のリズム，睡眠のリズムが崩れてしまい，そのため，「成長ホルモン」の分泌量が思ったほど増加しなくなってしまい，それが肌荒れなどの原因に繋がっている可能性があると思われます。
ということですから，徹夜したとき以外では，休日も平日とほぼ同じ時刻に起床するようにしてみてください。
実は，生活リズムも睡眠リズムも，その始まりのスイッチは，「起床」にあるのです。
ですから，その起床を休日も平日もほぼ同じ時刻にすることで，毎日，だいたい同じ時刻にスイッチが入るというクセがつくようになり，生活リズムや睡眠リズムが整いやすくなるのです。
そして，睡眠リズムが整うことで，就寝している最中に増加している成長ホルモンの増加量が，今よりも増加しやすくなるのです。

では，就寝時刻はどうなのかというと，もちろん，毎日，ほぼ同じ時刻に就寝出来るのであればそれに超したことはありませんが，一応，1週間に1度くらいいつもよりも遅い時刻に就寝しても，ほとんど問題にはならないようです。

あと，もしかしたら，気にしているかもしれませんが，睡眠時間は4時間以上でしたら気にしなくて良いと思います。（もちろん，毎日の睡眠時間はほぼ一定時間であることが望ましいですけどね）
よく，8時間睡眠をしましょうなどと言われますが，生活パターンに照らすと結構多くの人が難しいと思います。
それよりも，起床時刻と就寝時刻をほぼ同じ時刻にすることの方が重要なのですよ。

ちなみに，よく，「○○時に就寝しなければいけない」などと言われることがありますが，それは朝7時に起床する人のケースを例に言われていますので，どんな人でもその時刻に就寝していなければいけないと言うことではありませんよ。（そういうことを気にするのでしたら，自分の起床時刻と朝7時との差を考えて，言われている時刻をずらして考えるようにしてください）

お礼

実際に試してみたかったので、返事が遅れました。すいません。
試してみたところ、しっくりきました。なるほど、朝の時間帯をあわせることでリズムができますね。
本当に助かりました。ありがとうございます。