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外資系のコンサル会社や投資銀行は何故高学歴の人間に人気なのか?

外資系のコンサル(マッキンゼーやボスコン)や投資銀行は高学歴の人を採用し、また高学歴者(東大など)には就職先として人気があるようですが、理由は何でしょうか?やはり高所得が期待できるからでしょうか?しかし一生働き続けられる職場でもなさそうですし、家族に気を使う時間などもなさそうなほど ハードワークだと聞いています。 ハードワークとうわさでは聞いていますが実際どのような労働環境なのでしょうか? また高所得の変わりに家庭生活を犠牲にするような 職場なのでしょうか? 知っている方がいたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • mkimi1994
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.3

>”サラリーに応じたハードさ” >というところをもう少し具体的に教えていただけないでしょう>か? 学生にも良く聞かれますが、そのときに答えるのは 「忙しいのは確かですが、死ぬほどではありません。普段後輩などに話すときは、連日徹夜の話が酒の肴には面白いので特徴付けて話しますが、忙しさにも波があります。三日徹夜を月に数回、家に帰っても数時間というのが一月続くこともあれば、半年間、土日出勤をしないことが続くときもあります...」 「ただ、あまりに忙しければ、この職業が嫌だな..と少しでも感じているなら、向いていないと思ったほうが良いですよ...」と答えています。

lovepiano
質問者

お礼

たびたびの回答ありがとうございました

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その他の回答 (2)

  • mkimi1994
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.2

質問にあるようなコンサルタントや投資銀行に採用される人というのは年に数人ずつ、多めに概算しても全部で100人程度でしょう。 反面、高学歴という人は年に千人以上生まれます。 東大、京大などの卒業生だけを数えても相当数の高学歴の人が毎年生まれるということです。 採用するほうから見ると、人数的には、高学歴の人からだけ採用することが可能です。現実には、他からも合わせて採用活動をしていますが、上から取っていっても、十分にまかなえる程度の人数しか採用していません。 採用される側から見ると、たくさんいる高学歴の中の(全員ではなく)何分の一かはそのような仕事をしたいと思う人がいるといことでしょう。 >>> ハードワークについて もらっているサラリーに応じたハードさだと思います。

lovepiano
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ”サラリーに応じたハードさ” というところをもう少し具体的に教えていただけないでしょうか? 土日、祝日返上で働くのは当たり前として、 週に数回は徹夜がある、、ノルマを達せないと すぐクビになる、などの緊張感などをさして、 ハードだということでしょうか? もう少し教えてください。 よろしくお願いします。

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  • lucky111
  • ベストアンサー率30% (75/244)
回答No.1

素人意見になりますが、 コンサルタント→頭がいい←高学歴 という図式でつながっているからではないでしょうか。

lovepiano
質問者

お礼

ありがとうございました

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