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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロバイダ開示(?))
プロバイダ開示(?)についての法的手段とは?
このQ&Aのポイント
- 質問者が精神的疾患の恐れありと指摘され、侮辱罪や名誉毀損罪に相当する場合、プロバイダ開示(?)という手段に訴えることができる可能性があります。
- 一年前に起こったカテゴリ会員間の誹謗中傷事件では、被害者が精神的傷害を被ったとされました。
- サイトにおいて犯罪的行為が増えている現状に対して、プロバイダ開示や法的手段を行使することで対処する可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
通称『プロバイダ責任法』(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)という法律があり、その条文に依れば、発信者情報の開示請求ができます。 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の概要 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/denki_h.html 情報セキュリティ広場>ネット犯罪対策>誹謗・中傷・個人情報の流布 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku31.htm ☆被害にあってしまったら・・・ プロバイダ責任法に基づき、侵害情報の送信を防止する措置を要請したり、侵害情報の発信者を特定する情報を開示するよう求める方法もあります。
お礼
早速の御回答、有難うございます。 返事が遅れまして失礼致しました。 挙げていただきましたUrl、全て目を通しました。 正確には「発信者開示請求」として質問すべきだったようですが いずれにしてもネット上の犯罪行為を追及するのは、なかなか難しいみたいですね。 私としては必ずしも警察に頼る以外の方法もないことはないと考えましたが (つまり相手を特定できる情報が、ある程度、入手できている) と言って突き止められたところで、じゃあどうする、という段階になると、また複雑な展開になりそうです。ネットの世界というのも始末が悪いものだと痛感しています。 このたびの情報、参考にさせていただきます。
補足
恐らく、もうお忘れになっておられるかとは思いますが 数ヵ月前に御回答へのお礼を投稿した直後から猛烈に忙しくなりまして 締め切るのを失念しておりました。 ここにポイントとともに締め切らせていただき 大変遅ればせながら失礼をお詫び申し上げます。 改めて御親切な御回答を有難うございました。