• ベストアンサー

鳥インフルエンザの今後

1.人から人への感染は時間の問題と聞きましたが、もしそうなれば大流行するのでしょうか 2.豚や牛などにも感染するのでしょうか 3.仮に大流行しても、1,2年で終息するものでしょうか 4.そもそも歴史上大流行した疫病は、どうやって終息したのでしょう ワクチンなどできない時代もあったでしょうし、自然消滅するものなのかな

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

1918年に大流行した「スペイン風邪」は最近の研究で、鳥インフルエンザがヒトからヒトに感染するようになったものであることがわかりました。 このときは世界で数千万人が死亡しました。 歴史的な疫病の終息のパターンは次の通りです。 (1)新たな(あるいは変異した)病原体が伝染する。 (2)体力のないひとなどは死亡する。 (3)死亡しなかった人は免疫ができて感染しなくなる。 (4)多くの人が免疫をもったときに終息する。 ヒトに感染するウイルスが豚や牛に感染するかどうかは、わかりません。ケースバイケースです。

hajimeno123
質問者

お礼

最悪でも3,4に期待できるのですね もちろん自身がどうなるかは分かりませんが ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • rikukoro
  • ベストアンサー率24% (63/258)
回答No.1

未来のことですからわかりません 1.大流行の可能性はあります 2.艦船する可能性はあります 3.今回も中国みたいなバカな国が現れればそうでしょう。 4.ワクチンはあります。  しかしウイルスは変化するのです。 通常のインフルエンザ自体消滅してためしがありません 今回の「鳥インフルエンザ」の問題は 中国に責任があると思っています。 ワクチンというのは大量に利用すると次第に  効き目がなくなるのです 今現在「タミフル」が一番有効なものですが、高価のため大量に用意できません。  実は他にも安い薬があっのですが、中国政府がWTOなの忠告を無視。  飼育していた、鶏やアヒルに使い続けた結果。体性が生まれてしまいました。 今後も安い薬が出来たとしても、再度中国が勝手な事を続ければ体性が出来たり、サーズのように内緒にすれば世界各国に広がるでしょう。 中国のせいでえらい迷惑がかかってます

hajimeno123
質問者

お礼

中国のWTO忠告無視の件、初めてしりました 大変なことですよね ありがとうございました

関連するQ&A