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長期固定金利への借り換え
現在、三井住友銀行より2年固定(利率1.0%)で住宅ローンを借りています。 この2年間の固定期間は来年12月までです。 現段階では融資残高が約1300万円、月の返済額が69000円くらい(18年くらいで完済予定)です。 固定期間途中ですが、これからの景気回復の利率上昇に備え、長期固定金利への借り換えを検討しています。 例えば新生銀行やソニー銀行の20年間の長期固定などを検討しています。 各種の手数料を考えた際、どのようなものがかかるのでしょうか? 不慣れなもので、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
登記費用が26万くらいかかります。 新生銀行は不要ですが、保証料が融資残高によって決まります。 各銀行の借り換えシュミレーションは諸費用も計算できるものであれば、おおよそ実態に近いものです。 保証料は金利上乗せできる場合もありますのでよく考えて検討してください。
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- baronmori
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回答No.2
変動金利で住宅ローンを組む人がいますが何故なんでしょうね? よほど特殊な業務でなければ、給与は市場金利が上がったからといって増えませんし、 市場金利が下がったからといって急に減少したりしません。 住宅ローンは、長期に渡ってかなりの金額を返済し続けるのですから、 入ってくるお金と出て行くお金を勘案して、無理の無い支払いを決めて実行するものです。 市中金利の上げ下げでインカムである給与はさほど変わらないのに、何故出て行くお金 が激変する変動金利を選ぶのか、理解が出来ません。
- kekerokun
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回答No.1
各種手数料としては融資保証料や登記手数料(抵当権設定)など、 普通の借り換えと同じと思います。 ただ、長期固定金利では借り換えに使えないものも多いと聞きますので、 よくご確認されたほうがいいかと思います。