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ガンダム--ドム系列機の光学兵器について--

西暦2006年現在、多国間条約において「非人道的である」として禁止されている事項が (実際に守られているかは別として)色々とありますが、  例:対物火器の対人使用、レーザーによる網膜への攻撃  参考:http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/indices/mt/index.html Zeon公国軍のMS-09(DOM)系列機に搭載されている 「Minovsky粒子散布下での近接戦闘における、閃光によるスタン攻撃  (光学機器に対して使用されるものを含む)」 は、人道的立場からみてどうなのでしょうか。 宇宙世紀において禁止されうる事項なのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#19043
noname#19043
回答No.9

すいません、ガンダムのことって全く分からないので回答する権利がないかもしれませんが、一言付け加えたくて。#8の方がきれいにまとめてくれたので、蛇足として読んでください。 私物理学者なのですが、そもそも「ミノフスキー物理学」って何なのかさっぱり分からなかったので、検索してみました。皆様には常識かもしれませんが、確認のため引っぱってきました。 >ミノフスキー物理学(ミノフスキーぶつりがく、Minovsky Physics)は、アニメ「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀及び正歴の世界観をもつ作品に登場する、架空の学問。架空の素粒子であるミノフスキー粒子の存在を前提としており、「ガンダムシリーズ」内の多くの技術はこの学問によって成り立っている。 ミノフスキー物理学の設定自体はそのほとんどがアニメ『機動戦士ガンダム』への後付設定としてみのり書房発行の雑誌「月刊OUT」別冊『宇宙翔ける戦士達 ガンダムセンチュリー』に登場し、後に公式設定となったものである。 ・・・なるほど。仮定の未来技術の理論武装化という感じですね。アメリカ人の教授が知らないわけです(笑) こういうこと言うとガンダムファンの人におこられるかもしれませんが、どれほど遠大なロマンを織り込もうと、基本的にガンダムってフイクションですよね?それならばこの質問の立て方はちょっとまずいです。仮定のうえに仮定をたてるというのは、どの学問でも絶対のタブーですから。仮にこのテーマで質問するならば、「現実世界とガンダム世界における、殺傷兵器の政治法での扱いの理論的比較」という形を取ったほうがよかったと思います。最もどのカテで立てればよいのやらわかりませんが。少なくとも歴史のカテはまずかったですね。これでは歴史学者とガンダムファンの双方から非難がでても無理ないような気がします。 ただ考えの枠組みとしては非常にいいと思いますので、2チャンネルのほうが生産的な議論ができると思います。これは皮肉ではありません。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ いえ、私もあまりガンダムに詳しくなくて…。 >仮定のうえに仮定をたてるというのは、どの学問でも絶対のタブーですから。 …といいますか、仮定ではなく”ガンダム的現実”として、公理系として機能しているという前提なんです。 物理学の仮説の上に、更に戦争論の仮定を上塗りして、更に政治的に考えてみる…というわけではないですよ~。 そうですね。物理学の方から見るとそう見えるのも納得できます。 ”物理法則がフィクションだ”という点で問えないというわけですよね。 まぁ、ハード・サイエンスフィクションとはそういうものかなとも思いますけど、ハードというには、ミノフスキー物理学は粗が多そうですからね~…。 なんとも質問の立て方が悪かったなぁと反省する次第です。><

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  • orihalcon
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回答No.8

宇宙世紀時代の「ミノフスキー物理学」を前提にしては、現実世界の戦争兵器系を考察することができません。なんとなれば、どのようにビーム兵器を扱ったところで「ミノフスキー物理学」でフォローされてしまうからです。光速でさけられないなら、Iフィールドで受ければいい。(もっともサイコガンダムのメガ粒子砲を香港の街は防ぐ術はありませんでしたが) 宇宙世紀では禁止されるどころか、1年戦争から100年経っても使われています。ガンダム世界は現実と違うのだということをご理解ください。 以上が質問に関する回答です。 以下、余談で現実世界の話。(質問は「宇宙世紀において」ですが、質問者様の回答は現実世界と混合して考えておられるので) 現実世界でレーザー兵器が最終到達点に達したと評価していますが、それは一方向からの話です。実際には出力の確保と装備全重量のバランス、大気による減衰や照準のズレの問題、そしてもちろん製造コスト、などなど解決しなければならない問題があります。総合的に考えてまだまだ最終到達点に達していません。(たとえば、大陸間弾道弾をレーザーで撃ち落とせるか、とか、レーザーが大陸間弾道弾の代わりに使えるか、とか考えると「?」です。大陸間弾道弾が論争の種になるのは高速で飛来するからではなく、核を装備可能だからです。) 原水爆のように一度殺傷兵器として使われて、初めて規制条約の項目を考えるのがこれまでの歴史ですから、光学兵器(の開発)を規制する方向にはまず、動かないでしょう。現行の条約で倫理的に問題はありませんし。哲学的にはどうかわかりませんが。 まとめるなら、きれいに殺すのではなく、惨状を呈すような結果を示すとその光学兵器の使用を抑止しようとする方向に傾くことがあるかもしれません。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回等ありがとうございます。^^ そうですね。有効な兵器として確立されたわけではありませんね。>レーザー兵器 参りました。質問の立て方が本当に失敗でした。 大陸間弾道弾もそうですね。 v1とICBMは基本理念が違いますもの。 核抑止戦略があるから大陸間弾道弾は発展してきましたね。それはわかります。

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回答No.7

>これは、哲学的な理由によるものだと思います。 それでは非殺傷兵器(スタンガン、スタングレネード、暴徒鎮圧用のゴム弾やネット等)以外は全て非人道的ということになり、戦争(宣戦布告によって開始される、武力による国家間の問題解決)における禁止条項という大前提が崩壊しており、もはや質問でも何でもありませんよ。種ガンダムなみにメチャクチャですな。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回等ありがとうございます。^^ あはは。そうですね。戦争ではなくなってしまいます。 ヤマモトヨーコですね。 何と申しますか…「光学兵器」というものの特殊性についてお聞きしたかったのです。 古来より、投石や投槍や馬の速度に始まり、蒸気機関や航空機や弾の速度に至り、大陸間弾道ミサイルや衛星の速度へと加速してきたわけですが、 レーザー兵器はそういう意味で最終到達点(光速)を弾き出しています。(攻撃の兵器として) そういう点では、規制への意思や、抑止関係といったものが出てくるかなぁと。 その概念を拡張したら、光速性のある攻撃的装備全体に対して考えていけるかもなぁと。 そういう理屈だったのです。 殺傷の否定ということではありませんでした。 すいません。書き方が悪かったです。 別段私も、ドムの目くらましなどが規制されるだなんて思いません。 ただ、ただ、「ありうるかもな…」という疑問に解決がつかなかったので質問させていただいた次第なのです。

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回答No.6

>「光速からの回避の難しさ」 そんなルールが現実およびガンダム世界のどこで語られたのか、具体的に教えてください。そしてどこが「非人道的」なのでしょうか?ミサイルの命中率の高さ・核兵器の破壊力による回避の困難さなどがこの手の法に含まれたことはありません。何度も言いますが戦場での「非人道」とは無駄に相手を苦しませて殺す、殺さずに重度の身体障害者にすることを意味します。戦争で敵を殺すことは大前提であり、即死させることはむしろ人道的と解釈されます。例えば対人地雷が「非人道」といわれるのは、敵味方・民間人関係なく無差別に即死させず手足だけを吹き飛ばすようなタイプに対してのもので、相手を確認し遠隔操作で爆破させ、多数の鉄球でズタズタに切り裂いて即死させるクレイモア地雷などは対人地雷の禁止条項に含まれていません。レーザーによる失明も、通常の使用法(照準)で用いて偶然敵兵の目を焼いてしまった場合は禁止条項に含まれないと明記されています。 >反戦団体や知識人が騒ぐような理論となりうるか どんなものでもこじつけで理論化するのがその手の団体です。結果が先にあり、理屈は後から付け加えるのです。 これ以上想像・仮定を乱発するならば、これは質問でもなんでもない議題・提案になります。そもそも「歴史」では完全にカテゴリー違いです。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ カテゴリ違いかもしれないのは認めます。 ですが、アニメカテ向けでもないし、軍事カテというのはないですので。 >そんなルールが現実およびガンダム世界のどこで語られたのか、具体的に教えてください。 これはすいません。私も失念しました。どこぞの本でチラリと読んだものです。 もし記憶違いであれば申し訳ない次第です。 ソース主義の方々には信頼を得られないですね…。 >そしてどこが「非人道的」なのでしょうか? これは、哲学的な理由によるものだと思います。 それは「後遺症や必要以上の苦痛、負傷からの回復の困難さ」とは理念を異とするところからきているはずです。 …少し”条約”ということに対して、誤解させてしまったことをお詫びします。

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回答No.5

>「カメラに対する焼き付き」が非人道的ではない、というのもわかりません。 この手の条約が何をもって「非人道」とするのか、全く理解されてないようですね。例えば弾頭の鉛がむき出しな銃弾の使用、ダムダム弾、大口径ライフルでの狙撃、毒ガスの使用・・・これらが禁止、または制限されているのは後遺症や必要以上の苦痛、負傷からの回復の困難さが理由です。「しばらくまぶしくて見えなくなる」のと「意図的に狙って網膜を焼く」のでは根本的に違います。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ >この手の条約が何をもって「非人道」とするのか、全く理解されてないようですね。例えば弾頭の鉛がむき出しな銃弾の使用、ダムダム弾、大口径ライフルでの狙撃、毒ガスの使用・・・これらが禁止、または制限されているのは後遺症や必要以上の苦痛、負傷からの回復の困難さが理由です。 この手の条約…という点ではわかります。 また軍事知識がないのは認めます。 ただ、少し言葉を挟ませていただくなら、 レーザー兵器の禁止に関しては「回復の困難さ」のみがその禁止理由ではなく、 「光速からの回避の難しさ」もその理由として考慮されていると聞きました。 更に『ガンダム』においては「ミノフスキー粒子散布下での近接戦闘」という特殊な条件下でありますので、 ”そうであればこそ揃う諸要素”というのがあるのかもと思ってお聞きした次第です。 (兵隊への直接的被害には必ずしも拘っていません) 質問は「禁止されうるか…」でした。 もう少し広げて言うならば、反戦団体や知識人が騒ぐような理論となりうるか…です。 (彼らはたまに現実的戦闘にそぐわない論理を展開します  また実際に条約が締結されても、ところどころ反故にされるのが現実だったりします。) 現代戦とは違うということをぜひご考慮ください。

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  • ceeda34
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回答No.4

あれはビーム兵器ですよね。 レーザーじゃないですよね。ということは条約に触れてないと思います。 それからガンダムの世界にもちゃんとした人道的見地からくる、戦時協定というのがあります。 南極条約という条約です。 主な項目です ・NBC兵器の使用禁止 ・大質量物質の地球への落下の禁止(つまりコロニー落とし) ・中立地帯での戦闘、ならびに中立組織・団体への攻撃 ・ジュネーブ協定にのっとった捕虜の取り扱い ですから、これらに違反してなければいいので、ドムのビーム兵器は有効になります

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ なるほど…。どういうビームを使われていたのかな。 ぜひ調べてみますね。 参考になりました。ありがとうございました。^^

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  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.3

今でも、閃光弾や音響弾は実戦配備されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE 警察でも人質事件などでは使用するようです。日本の警察も使います。実際に使っている。西日本のバスジャック事件など。 その時代の光学兵器を使用不能にする能力が有るなら、人間の網膜も無事ではないだろうね。ただ、窓やヘルメットのバイザーは、かなりシールドされているので(地上とは比べ物にならない量の宇宙線や、強烈な太陽光に対して)、大丈夫なのかもしれない。 TVモニター越しなら、モニターが目に有害なほどの強烈な光は、遮断するはず。そのくらいの機能は有るだろう。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ はい。スタングレネードの存在は知っています。 …あと、大変言い難いのですが、対外戦争と国内治安とでは用いられるルールが違うそうです。 (対物火器の対人使用は、軍隊では禁止されていても警察では禁止されていない等)

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  • orihalcon
  • ベストアンサー率50% (155/307)
回答No.2

MS-09系統の左胸に装備されている装置は、本来は対MS用装備として開発されたものの、本体からの出力が足りず目くらまし程度にしか使えない、という設定があります。 また、装備位置からして足元の歩兵に使用することは体勢的に難しいですし、高速移動が可能な重MSという開発コンセプトから考えて歩兵を相手にする兵器ではないことは明らかです。 対MS戦闘においてはモニター越しでの目視確認になりますから、ダイレクトにパイロットの目を攻撃するものではなく、主にモニター画面の焼き付け効果を狙った兵器ということになります。全方位モニターになるとMSの方で光量を調整するので目くらましの効果が得られなくなり、MSへの装備はなくなりました。 以上のことから、人道的立場から見て問題ないと考えます。 但し、一年戦争が終了するとプチモビルスーツなるものが警備用に配備されることとなり、これらは有視界操縦なので、これに対してジオン残党などがMS-09系で目くらましをするとなると人道的に問題は出てくると思います。ただ、いかに旧型といえども、プチモビルスーツ相手なら目くらましをせずに圧勝するはずですが。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ >MS-09系統の左胸に装備されている装置は、本来は対MS用装備として開発されたものの、本体からの出力が足りず目くらまし程度にしか使えない、という設定があります。 >また、装備位置からして足元の歩兵に使用することは体勢的に難しいですし、高速移動が可能な重MSという開発コンセプトから考えて歩兵を相手にする兵器ではないことは明らかです。 なるほど…!出力にはそんな設定がありましたか。 また装着位置から、あれは対モビルスーツ・対攻撃機用の兵器ということがわかりますね。 確かに対人兵器ではないですね! >対MS戦闘においてはモニター越しでの目視確認になりますから、ダイレクトにパイロットの目を攻撃するものではなく、主にモニター画面の焼き付け効果を狙った兵器ということになります。 ここですね…。ここが問題です。 実際、一瞬ですがアムロは無力化されています。 モニタ越しなのでパイロットに危害を加える光量は発生しないわけですが…、有視界での近接戦闘を余儀なくされるモビルスーツ戦においてのそういう 行為は、どうなのでしょうか。 ううぅ、わからないです。 (RX-78のOSに映像補正機能が入ってないのも驚きですが、別段サーマルやスターライトの機能であっても同様の議論は出来ると思います。  ミノフスキー粒子下での近接戦闘において更に「視界」を奪う光学兵器の是非、ということです。) /// この度の質問は、  ・「レーザー兵器による網膜への攻撃」は国際的に禁止される方向で話が進んでいること  ・その禁止の内容をめくってみると「光学機器に対して使用されるものを含む」とも書いてあったこと  ・先日見た「迫撃!トリプル・ドム」にて、ガイア機(?)の閃光にアムロが一瞬たじろいだこと  ・モビルスーツ戦においてはカメラ=目であること を踏まえて、ふと思いついたものでした。 たぶんこの質問自体が考察が足りていないと思うのですが…、しかし自分ではもっと詰めることが出来ないため、 そのまま質問としてお聞きしてしまいました。 そのため#1さんからの「質問ではなく議題の提出」という意見ももっともでした。

saku_sakamoto
質問者

補足

ところでですが、 元々アタッカーとしての役割をもっていたモビルスーツですが、 その機動力と防御能力の高さによりファイター戦へと移行してきた歴史があって(『the origin』より)、 その結果かのような光学兵器が登場したわけですよね。 そういう経緯からも導き出せる結論ってあるのでしょうか…? やはり車両は車両でありますし…?? うーん。自分ではわかりません。

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回答No.1

現実のハーグ陸戦協定は関係ありませんし、作中の南極条約で承認されているかどうかの設定がありません。それに強烈な光によるスタン効果がだめなら、夜戦での強力なサーチライトやスタングレネードも禁止ということになります。 しかもドム系の「拡散ビーム」はレーザーのように意図的に網膜を狙う指向性がありませんし、視覚的焼きつきはカメラに対しての効果と思われます。さらにその設定ができたのも非公式ムックである「ガンダムセンチュリー」以降のことです。 ・・・と、いちおう応えてみましたが、あなたの書き込みは「質問」ではありません。「議題」です。ここは自分で調べてもわからなかった疑問に対する具体的・明確な回答を求める質問掲示板であり、全く不適当です。2ちゃんねるのガンダム板にでも行ってください。

saku_sakamoto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。^^ >夜戦での強力なサーチライトやスタングレネードも禁止ということになります。 この点に関しては悩みました。 スタングレネードは兵隊同士での近接戦闘における戦術の一つですが、 モビルスーツに至っては、そのサイズの巨大さ(に事実上の”制限”がある)のため、同様の論理で述べることが 出来るかわかりませんでしたので、あえてスルーしました。 >レーザーのように意図的に網膜を狙う指向性がありませんし、視覚的焼きつきはカメラに対しての効果と思われます。 指向性と非指向性の違いによって、人道-非人道の違いがあるかということがよくわかりません…。 また、「カメラに対する焼き付き」が非人道的ではない、というのもわかりません。 ミノフスキー粒子散布下でのモビルスーツ戦においては、カメラ(外部環境認識デバイス)というのは目そのものではないでしょうか? >いちおう応えてみましたが、あなたの書き込みは「質問」ではありません。「議題」です。 人道-非人道というのは、ある程度は論理的に導けるものだと思っていました。 ですので、南極条約で規定されているか等の設定は関係なく、 ガンダム世界の絶対則である『一週間戦争』『南極条約』『ミノフスキー物理学』の3点だけを厳守するならば、 あとの諸々は論理展開で解答を導いていけるものかと思いました。 ですので、議論をしたかったのではなく、解答を求めるつもりで質問をしたのです…。

saku_sakamoto
質問者

補足

訂正します。 申し訳ありません。 ×スタングレネードは兵隊同士での近接戦闘における戦術の一つですが、 ○スタングレネードは兵隊同士での接近戦における戦術の一つですが、 ×ガンダム世界の絶対則である ○ガンダム世界を成り立たせている

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