- ベストアンサー
ローンの組み方について
- 1730万円の住宅購入予定金額で、29歳の年収270万円の家族がローンを組む方法について悩んでいます。
- 知り合いの建売物件を購入する予定で、ろうきんで借りることを考えていますが、金利や返済条件が心配です。
- 妻は臨時の仕事を見つける予定で、子どもの保育料や生活費の補填に充てるつもりですが、ローンの組み方についてアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です。 離席してましたので、中途半端ですみません。 補足です。 5年固定の1.8%ですと、五年後の元金残高は約1340万となります。 ここで、金利が3.5%(優遇が-0.4%あるそうなので3.9%でしょうか?)ならば、約6万/月に返済額が増えます。 1500万の35年フラット3.2%で約6万/月ですから おおよそ同額になりますね。 これらをどう考えるか?は個人の判断になりますので、 私からは控えます。 なお、金利が優遇前3.9%で5年固定したとすると、更に5年後の元金残高は約1020万円となり、その時の金利が5%(優遇前5.4%)まで上昇していますと、約6万/月に返済額となります。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (2)
- kanehachi
- ベストアンサー率40% (58/143)
ローンの商品内容自体は、そううまい話ではありません。他の銀行では0.7%優遇とか1.0%優遇ってのもあります。 よく考えなくてはいけないのは5年後以降の事です。 5年後の金利は1.8%ではないのです。 返済額も48,000円ではありません。 5年後に世の中景気が良くて住宅ローンの基準金利が3%だったとすれば、質問者様の場合、2.6%でその時の元金残高に応じて返済額が再計算されます。ローン電卓が手元に無いので具体的な返済額が計算できませんが 元金残高も5年×48,000円=288万円減っているわけではないのです。払った額のほとんどは利息で元金はなかなか減りません。恐らくびっくりするくらいの額になります。 フラット35ならば最後まで固定金利ですから今払えれば最後まで払える、と見通しが立て易いのですが、変動金利や固定変動選択型の場合、将来の金利変動リスクを考えなくてはいけません。 住宅メーカーでも金融機関でも将来の金利見通しは解らないので、とりあえず現在の金利が最後まで続くと仮定してシミュレーションをします。 「仮に3%になったら」「仮に5%になったら」という シミュレーションもした上で検討される事を強くお勧めします。
- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
はじめまして。 そんなうまい話はありません(笑) と冗談はさておき、固定金利と変動金利がゴチャゴチャになってますね。 月48000とか月51000とかいうのは、35年元利均等払いローンの金利5年固定での最初の5年間の話しですね。 この後は金利によります。 35年固定で3.2%とすると、約6万円/月でしょう。