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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床鳴り?さね鳴り?の対処方)
床鳴り?さね鳴り?の対処方
このQ&Aのポイント
- マンションをリフォームしました。LL45の直貼りです。リビングと廊下のフローリングを全面張り替えたのですが、1ヶ月経った今、一部分フローリングの剥がれが生じ、何ヶ所かでは縦の部分の継目でミシ、ミシと音がしだしました。まるで鴬張りか?という位に気になったので施工店に対処を依頼したところ「継目に余裕がなく木が擦れあって鳴る。カッターナイフで継目を切って隙間を作る」と言われ廊下からリビングにかけて継目の部分をカッターで切り込みを入れられました。これはさね鳴りというもので施工店の対処としてはこれで正しかったのでしょうか?
- マンションのリフォームでリビングと廊下のフローリングを全面張り替えたが、1ヶ月後、一部分のフローリングが剥がれ、継目でミシ、ミシと音がするようになった。施工店に相談した結果、継目に余裕がなく木が擦れ合って鳴っているとのことで、カッターナイフで継目を切って隙間を作る処理を行った。これがさね鳴りというもので、施工店の対処法としては正しいのか疑問がある。フロアメンダーや接着剤の使用は必要ないと言われたが、新しい床をカッターで切り込まれるのは納得できない。
- マンションリフォームでLL45の直貼りフローリングを使用し、リビングと廊下の床を全面張り替えたが、1ヶ月後に一部のフローリングが剥がれ、継目でミシ、ミシと音がするようになった。施工店に問い合わせてみたところ、継目に余裕がなく木が擦れ合って鳴っているとのことで、カッターナイフで継目を切って隙間を作る処理をしてもらった。しかし、新しい床を切られるのは納得できないし、フロアメンダーや接着剤の使用も必要ないと言われた。どうすればいいのか専門家のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
床のつなぎ目、サネ部の音鳴りの原因と対策は施工店さんの言われる内容が正解です。サネからの立ち上がりの平面部分同士が摺れて音が鳴りますので、ココが摺れないように隙間を空けてあげるのが初期対応の正しい方法です。カッターを使うのは、歯の幅が小さくサネ部に通しても目立たないことと、それなりに強度があるので安定した作業が可能です。 今後、温度や湿度の変化で床が伸び縮みして、音鳴りが再発する可能性があります。今の施工店は知識・対処方法ともに知識があると思われますので、今後も信用して相談されても良いと思いますよ。
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- matsumurat
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回答No.2
No1です。 すいません、剥がれの部分については触れていなかったですね。 剥がれの詳細が良く解らないのですが、床の表面層が剥がれているのか捨て貼りとの接着が剥がれて、その上で飛ぶとパコパコと音がすることをいっているのでしょうか?
質問者
補足
剥がれた部分は廊下との見切りの手前です。見切り材がステンレスですので床が湿気を含み膨張し接着が剥がれてしまったとのことです。だから素人考えの私はミシミシなる音も全て接着が悪いのだと思っていました。けれども新しい床を音が鳴るからとそこらじゅうをカッターで切れば結果良しという対応が納得いきませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。信用してよいと教えていただきひと安心しました。こういった場合は職人さんの技術が未熟の故と考えていいのでしょうか?