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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーソフトとシェアウエア)

フリーソフトとシェアウエアの販売を考えている方へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • コンピュータでの開発歴30年になる技術者が、身障者の方や希望する方に無料で教えています。
  • 全国の電話帳のデーターベース化を行い、そのデータを使ったプログラムを開発しました。
  • フリーソフトとシェアウエアによる販売を考えていますが、販売のルートとノウハウが不足しており、意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

1 についてはN*Tや他の電話検索がフリーですからシェアウエアでは売れないと思います。

rquios
質問者

お礼

goold-manさん、回答ありがとうございます。 意外と、「大阪の下が4567だったけど、」「東京都・・・・・の山本さん」などといった、あいまいな検索は苦手なようですね。

その他の回答 (3)

  • aaaa-aaaa
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.4

requiosさんは、プログラム経験が長いようですので、プログラムを販売することの義務事項についてもお分かりと思います。 たとえそれが100円でもお金をもらえば、ソフトに関しての責任は付いてきます。 あまり安い設定での配布はすべきではないのではないでしょうか? あまり、細かいところまで考えたわけではないですが、 [プログラム] 電話帳を利用したソフトは、さまざまな利用の仕方が考えられますので、開発は誰でも出来るように内容をオープンにする。 プログラムは、内容によりフリー・シェアに分けて登録し、シェアで配布する場合は、利用料金を設定する。 [データ] データは暗号化をして無料でダウンできるようにする。 ただし、データは常に変化しているはずですので、利用者に更新してもらい、任意で更新データを送信して貰えるようにする。 更新データを与えてくれる人には、何らかの特権を与える。 要は、いかにこの「データ」に継続的にアクセスしてもらえるような、システムを作り上げるかということではないでしょうか?

rquios
質問者

お礼

aaaa-aaaaさん、大変詳しい回答ありがとうございました。 開発をオープンにして、いろいろな方の開発ソフトを公開していくというのは面白い案ですね。 それに、データ更新をユーザーにお願いするというのも、一番頭を痛めていたことなので参考になります。 あとは、どのくらいのユーザーを持つことが出来るかが勝負ですね。 今まで、指紋認証によるタイムレコードシステムや、パソコンPOSレジなどのシステムも手がけてきましたので、すべて同じ方法で表に出すことが可能かも解りませんね。 いろいろと検討してみます。

noname#20412
noname#20412
回答No.3

 とりあえず、質問者様が提示しているシェアウェア料金(100円~5000円程度)で出してみて様子を見てみるといいかもしれません。  個人個人の価値観がありますので欲しい人はお金を出してもいいと思ってますので、とりあえずはvectorあたりで出してみましょう。

rquios
質問者

お礼

tsuchanさん。回答ありがとうございます。 そうですね、vectorについては私も考えていました。 今、vectorへの申し込み中ですが、データ更新・プログラムの継続したUPを考えると値段付けも考えさせられます。

  • near_ogi
  • ベストアンサー率20% (52/252)
回答No.2

あくまでも趣味の延長線上であれば、フリーで様子を見てシェアに切り替えたり、カンパウェア(使ってみて良かったらお金を払ってね)にするという方法も考えられますが、今後の活動資金も視野に入れているのであれば、シェアウェアにしてしまった方がいいと思います。 ただ、いきなりシェアソフトで出してもなかなか売れないと思いますのでこのような流れはいかがでしょう。 ・最初はフリーでダウンロードできる。 ・起動時に一つの都道府県を選び、選んだ地域だけ全機能が使える。(それ以外の地域では検索も不可) ・お金を振り込むことで全ての都道府県で全機能が使えるようになる。 この流れなら、機能を気に入った方は、お金を出しても全国版を買ってくれると思います。 それとシェアソフトとしてお金を取るからにはそれ相応の責任(ようするにバグ対応ですが)が発生することも忘れないでくださいね。

rquios
質問者

お礼

near_ogiさん、回答ありがとうございます。 まず、フリーで使用できるというのは取っ掛かり安いですね。 私も、フリーが8割・有料が2割の割合で利用していますし・・・。 データの更新・プログラムの継続開発というのが義務化されれば、金額が問題になりますね。