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働きながら大学へ行っていたこと

今、自己PRを考えていて、ネタとして働きながら大学へ行っていたことをどう伝えるか悩んでいます。 俗に言う苦学生でアルバイトや派遣をしながら学校へいっていました。 保険セールスのテレアポ(J○Bカード会員限定)、デパートーの品だし、コンビ二、キャバクラのボーイ、ファミレスのキッチン、警備などをやってきました。 多くの人に会い良い影響を受け、社会性も学びました。 接客業を通して人と接する楽しさを学びました。お客様とコミュニケーションをしたり喜んでもらえるとうれしいです。 接客業だけではないのですが、協力したり工夫することも大事だと感じました。 シンプルですが、基本的なことが大事だと思います。 しかしどのようにアピールしていいか思案中です。 皆さんのご意見やアドバイスをいただけたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

人事採用を担当しています。 時々、そういう人いますね。 そのようなアピールに対して、必ず問うことがあります。 「で、その経験でウチで何をしたいの?」 仕事というのは、過去の経験は聞かれた時に言うもので聞かれる前に自己アピールするべき事柄は、 ・これから何が出来るか ・何をやりたいか(出来るか、とはちょっと違う) ・健康で元気 そんな感じで考えてください。 「何をして、どう感じたか」ではなく、「それをどのように生かすか」です。

otk31
質問者

お礼

回答ありがとうございます。現実的で確かなお言葉です。 経験から何を学び、それにより何ができるのか、考えています。そういう段階まで持っていきたいと思います。

その他の回答 (1)

  • 1katyan
  • ベストアンサー率18% (147/800)
回答No.2

もっと深く 接客業を通して人と接する楽しさを学びました ではなく、どのようになった時楽しかった、どのようになった時喜んでもらえたか? 具体的に話しましょう。 どのような時幸せや喜びを感じたか? 私は人事をしていますが、こうして働いている人のほうが好きです。なぜなら苦労することを知っているから、言い訳や言葉の中だけで生きていない、実感として働く事のつらさを知っていると思います。 後は辛い!ではなく笑顔で楽しい!という言葉を考えましょう。 後は資格を取るのではなく勉強しましょう。勉強した後の結果は関係ありません。 そうね。接客なら販売士や簿記もいいかな?

otk31
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まさにそのとおりだと思います。今具体的な事柄を考えています。楽しいというのは大事ですね。そうですね仕事に関連することも学ぼうと思います。

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