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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壊死性腸炎)
子供の壊死性腸炎から腹膜炎に緊急手術!手術後の上行結腸の血流と壊死の心配は?
このQ&Aのポイント
- 子供が壊死性腸炎から腹膜炎になり、緊急手術が行われました。手術では上行結腸の一部を切除し、人工肛門をつけました。しかし、残された上行結腸は宙に浮いた状態になるのか、血流はどう保たれるのか不安です。医師によると、手術後時間が経っているため壊死拡大の心配はないとのことです。
- 子供が壊死性腸炎から腹膜炎になり、緊急手術が行われました。手術では上行結腸の一部を切除し、人工肛門をつけました。ただし、残された上行結腸は宙に浮いた状態になるため、血流の保持が心配です。しかし、医師によると手術後時間が経っているため、壊死部分の拡大は心配ないと言われています。
- 子供が壊死性腸炎から腹膜炎になり、緊急手術が行われました。手術では上行結腸の一部を切除し、人工肛門をつけました。しかし、上行結腸の一部は宙に浮いた状態になります。血流は手術後時間が経てば保たれると医師は言っています。壊死の拡大の心配はないようです。
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穿孔性腹膜炎を起こした場合大体おっしゃるような手術で一端へいふくします。 緊急で手術ををする際は、ショック状態や他の合併症を起こす可能性(リスク)が高くなりますからできるだけ緊急に非難する手術のみします その後で、人工肛門を埋没する手術をするのです まず 腸は腹膜に包まれていますからぶらぶら」(表現は悪いですが) しているわけではありません また、血管は腹膜の方から来ていますから 栄養は行くと思います 付随した治療で壊死に関する処置はしているはずです (ちなみに私救急病院の看護師です)
お礼
大変わかりやすい回答ありがとうございました。 腸はブラブラと浮いているわけではないのですね。 不思議な感じですが、次の手術ですべてうまくくっついてくれればと思います。 ありがとうございました。