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ハローワークの求人情報

主人が、現在ハローワークで職を探しており、 職安の担当者に色々アドバイスもらってるようなんですが、 求人情報の「残業時間●●時間程度」や給与「●円~●●円」 って、実際入社してみると全然違う(悪いほうに)ってことは よくあるんでしょうか? 主人が以前勤めていた会社は残業時間が毎月100時間を 超え、いつ過労死してもおかしくないような状況で、 仕事内容自体は好きでしたが、少しでも人間らしい生活がしたい との理由もあり(人間関係も退職理由にありましたが)辞めたので 次こそは残業時間がせめて2、30時間にとどまる会社にしたい と考えてます。 でも、職安担当者いわく、面接でそのようなことを聞くのは タブーだと言われたようです。まず、入社できることを第一に 考えないとだめだと。 「残業時間や給与は本当に求人情報通りなのか」 とか「転勤はないのか」など、できれば入社前(面接時)に聞きたい ことだと思うんですが、本当にそのようなことを聞くとそれだけで 落とされたりするんでしょうか??? もし、入社してみて求人情報と全く違った場合、ただ辞めるか 我慢して続けるしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

給与の条件とか、勤務に関する条件など面接の時に確認しなくて、いつ確認するのでしょう? 入社前の面接時に、きちんと確認し納得のいくところでなければ、就職したって続かないだろうし、採用する側もきちんと説明しなくてはいけないはずです。 また、求人票に記載されている事柄と現実とが異なっており、求人票の内容が虚偽の内容であれば、問題にできるはずです。 その職安担当者の言うことは、少し間違ってますよね。

RAM9428
質問者

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ありがとうございます。 ですよね?!私も全く同感です。 働く側にも勤務条件や待遇で会社を選ぶ権利はありますもんね? な~んだ、聞いて良いことなんですね! 主人も転職経験初めてなので、自分の気持ちと職安担当者に言われた ことの狭間で苦しんでいました(汗)

その他の回答 (2)

noname#54114
noname#54114
回答No.3

私の知るハローワークのコンサルタントの方もご主人が言われたのとほぼ同様なことを言われていました。 私が思うにこれは需要と供給の関係です。 つまり求職者が優れた人材であれば事前の条件確認程度大した問題ではありませんが、ボーダーライン上にいる、またはいつも書類選考で落とされているような人材であれば少しでもこういったことを聞くとマイナスに受けとられ就職出来ないことになってしまいます。 ただこの部分はどうしても譲れないと思うのであれば、他の回答者が言われているように確認するしかないと思います。 今就職状況は好転していますが、それは能力やキャリアのある方のように感じますので、ご自身の状況に合わせて確認を取った方が良いと思います。

RAM9428
質問者

お礼

ありがとうございます。 >私の知るハローワークのコンサルタントの方もご主人が言われたのとほぼ同様なことを言われていました 職安職員の決まり言葉なのかもしれないですねぇ? 職安職員からすれば、自分がアドバイスした以上、早く職決まって欲しいものだろうし・・・。うん、そうかも。 聞きたいことはやはり入社前にちゃんと聞いたほうが良いですよね!

回答No.2

私も現在転職活動中ですが、タブーではないと思いますよ? 求職者にとって労働条件はとても大事なことですから、聞いておく必要はあると思います。 ただ聞く時の聞き方には私も気を使っていますが、 >「残業時間や給与は本当に求人情報通りなのか」 とストレートには聞かずに 「残業ってどれくらいですか?」「給与はどれくらいですか?」 など、求人票のことは知らない振りして聞いてます。 提示金額に幅がある場合には、「私の場合だといくらくらいになるでしょうか?」 などと聞いています。 いずれにせよ、それを聞くことが落とされる直接の決定的な原因ではないと思います。 と、転職活動中でまだ落ち着き先が決まってない私が 言っても説得力ないですが・・・

RAM9428
質問者

お礼

ありがとうございます。 タブーじゃないんですね!やはり、入社前にキチンと聞いて おきたいことはハッキリ聞いて良いんですよね? たしかに、聞き方には気を使わないといけないですね。 >提示金額に幅がある場合には、「私の場合だといくらくらいになるでしょうか?」 などと聞いています。 これは一番聞きたいところですもんね^^! >転職活動中でまだ落ち着き先が決まってない私が 言っても説得力ないですが・・・ 早く決まると良いですね!頑張って下さい^^