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自助論の翻訳本、どれがお勧めですか?
サミュエル・スマイルズの「自助論(セルフ・ヘルプ)」を 読みたいのですが、古い翻訳だと言葉使いが難しそうです。 わかりやすく翻訳されているものを読みたいのですが お勧めはありますか? 以前、七田眞さんの「右脳がぐんぐん目覚める4倍速CDブック―「自助論」を英語と日本語で聴く! 」 という著書の中で、登内温子さんの翻訳・ハイブロー武蔵さん監修で 自助論を読み、全文読んでみたいと思いました。この本のように 読みやすいものを探しています。 アマゾンなどで検索してみると、いろいろヒットしてくるので どれが良いのか分かりません。 よろしくお願いします。
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noname#37852
回答No.1
>アマゾンなどで検索してみると、いろいろヒットしてくるので 検索してみましたが、そんなにたくさんありましたか? 2、3種類で、あとは在庫無しみたいですが。。 しかも在庫ありの2,3種類も、全部三笠文庫で、翻訳者は竹内均さんのようです。 ということは私だったら一番安くて、在庫があるのを買います。知的生きかた文庫。
お礼
西国立志編で調べてみたら、文庫本の中に この本の現代語訳版というのがありました。 ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 自助論、お読みになられたことがあれば教えていただきたいのですが、 サブタイトル(のようなもの?)がついているのがほとんどですが、 どれも、内容は同じなのか(サミュエル・スマイルズの著であれば) 迷います。 ご存知であれば、よろしくお願いします。