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本での戦略論とかは悪いことだと思う。
インターネットの勉強しようと図書館に行ったら、マーケティング戦略とかの本がありました。なんだか、金儲けの悪い本だと感じたのですが、第一、戦略とかは人を操るようで嫌いなのですが、この考えは間違ってますでしょうか?間違っている場合はどこでしょうか?
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おっしゃる事はだいたいわかります。 そういう本が「人を出し抜いた者が勝ち」という生きづらい社会の 片棒をかついでいることは事実でしょうが・・・ 戦略や戦略を解説する本が悪いわけではありません。 テクニックや戦略で工夫できる人が多くを得るのは当然のことです。
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- kametaru
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>戦略とかは人を操るようで嫌いなのですが、この考えは間違ってますでしょうか? はい、間違っています。 戦略である以上は最終的な結果(成果)を求めます。 戦略的とはその最終的な目標にどのように取り組むのかと言う事と解釈します。 そのためにはどのような思考が求められるかと言うと・・・ ・資源管理(これは組織作りとしてもよい) ・情報収集 ・多角的な見かた ・行動管理 ・理想の追求 こんな感じ教えられました。 ここでは人を欺くとか操ると言う考えはありません。 ただ経営者である以上は従業員に大きな目標と故人の目標を明確にさせてそれに向けてどのような行動すべきかは提示します。 個人の身勝手な利益追求とは違います。
- mojitto
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好き嫌いに間違いもヘッタクレもありませんよ。 お嫌いならお嫌いで正解です。 ただ、マーケティングは農家でもすること(例えば、どこら辺を開墾して、消費者は何を欲し、何を育てるか)ですし、戦略は複数人で動くには必須(どういう情報管理をしたらいいのか、いつ、どれだけの人数で仕事をするか)です。 最終的には利益を生み出すための行為ではありますが、「金儲け=悪い」ではないと思いますよ。