- ベストアンサー
赤外線が見える?
人間の目には赤外線は見えないはずですよね? でもパソコンの赤外線通信ポートのところをじっと見ていると、ほんの微かにですが光が点滅しているのが見えます。 最初は錯覚かな、と思ったんですが何度見ても見えます。 これは何なんでしょうか?赤外線ではないのでしょうか? とても気になるので教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
赤外線は見えません。見えているのは可視光線です。
その他の回答 (7)
- kugamune
- ベストアンサー率35% (6/17)
赤外線を人が見ることはできません。 見ることができる光がすなわち「可視」光線ですね。それ以外の紫外線、赤外線を人間は見ることはできません。 ただ単に動作が正常に行われているという確認のためでしょう。 余談ですが、コタツから発せられている赤外線も本来なら全く見えないのですが、赤い光、いわゆる暖色系を合わせて発する事で感覚的な効果を生むために意図的に発している例もあるようです。 一瞬、コウモリにリモコンを照射するとどのような反応があるのか考えてしまいました…。
- mtld
- ベストアンサー率29% (189/643)
赤外線LEDが使われており 多分波長は800nm程度ですがLEDは帯域が広いので赤領域(650nm)も少し出ております 極端に帯域の狭いレーザーダイオード(800nm)でも見えましたから目の感度が低いだけで 強ければ見えるのです 私が見たレーザーダイオードの赤外線はレンズでビーム状に絞られておりましたので極端に強かったのですが レーザーダイオードとLEDは似た物ですが違いは検索でお調べを
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
可視光線を出すタイプと出さないタイプがあります。 薄いオレンジ色や薄い赤色に見えるものがあるようです。 ↓は赤色に見えるタイプです。 見えたら困る場合、可視光線を出さないタイプを使うか、赤外線フィルターを使います。
- omi3
- ベストアンサー率20% (72/359)
可視光線を出さないようにした発光ダイオード以外は、 可視光線を含んでいることがあります。 その発光ダイオードの可視光成分が見えたのでしょう。 人間の網膜は、気合で見ているのではなく、 光化学物質の反応ですので、特異体質の人は殆どいません。 もし、真っ暗の仲で、赤く焼けた鉄板が何時までも見えるのなら、 あなたは、見世物小屋の一員になれます。
- ogasawaraensis
- ベストアンサー率34% (113/324)
可視域でない赤外線だけを放出しているのであればなにも見えません。 光が見えるということは、発光部から可視光もでている、というだけのことです
- adaypajimy
- ベストアンサー率20% (201/964)
可視光線も多少出ているのでしょう。覆い被さっているガラスかプラスチックの影響で、赤外線が少し見えるようにな状況を作り出してしまっているのではないでしょうか。
- mii-japan
- ベストアンサー率30% (874/2820)
二つ考えられます 1:人の視覚・聴覚の個人差は非常に大きい 2:その装置の特性(使用する周波数帯以外の放射の周波数も放出している) が 大部分は2が原因でしょう