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心を強くするにはどうすれば!?

僕は、スポーツをするとき、普段発揮できる実力を本番とか大会とか で絶対に発揮できません。 大丈夫だ、と自分に言い聞かせても、結局本来よりも全然だめな結果で、もう全く何もできないぐらいです。 どうすれば心に芯がある人間になって、スポーツでも何でも 自分を持ってできるようになるんでしょうか???

質問者が選んだベストアンサー

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  • IXTYS
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回答No.8

> 大丈夫だ、と自分に言い聞かせても、結局本来よりも全然だめな結果で、もう全く何もできないぐらいです。 あなたは実に根源的な質問をしています。 これは単に『テニス』だけの問題ではありません。 人生そのものに当てはまる問題です。  多分、あなたは何をやっても結果はテニスと同じでしょう。 良くわかります。 そして、テニスで何かを掴めたら、人生も成功者になれるはずです。 だって問題は同じだからです。  行き詰ったらどうしますか? 答えはひとつしかありません。 初心に返る。 あなたはどうしてテニスを始めたのですか? 単に異性にもてたいから? 多分、そんな馬鹿ではないでしょう。 これは単にテニスだけの問題はありません。 答えを自分で探し出して、人生でも成功者になって下さい。

その他の回答 (7)

  • kaduki30
  • ベストアンサー率21% (46/210)
回答No.7

!! アドバイスではないんですが、あまりにも私と似た状況なのでついつい回答しちゃいました^^; 私も試合になるといつも実力90%OFFです。笑 練習時は自分でも信じられないくらい綺麗なショットや素晴らしいストロークが出来るときもあるんですが、試合になるともうそれだけでどこか不安になって・・・。 コートの見え方すら違ってきます^^;; 今日コート高くない!?みたいな感じで;;   私は練習の時は「ボール来い!来い!!」と思ってるのですが、試合の時は点数がすごく気になっちゃって・・・。 相手が早くミスればいいのに!!とかばかり考えてます^^; テニス7年目ですがこれからも直りそうにないです・・・。 アドバイスになってなくて申し訳ないんですが、同じ境遇(?)の者同士、お互い頑張りましょうね!!

  • aqucent
  • ベストアンサー率39% (78/200)
回答No.6

> 練習はすんげぇ頑張ったけど、、やっぱ試合になるとダメなんです。 努力逆転現象に陥ってますね。 努力逆転現象というのは、何かをしようと思えば思うほど、現状を意識して余計にダメになってしまうことです。 これを解消するには暗示が有効とされています。(努力逆転現象でぐぐると、それらしきことが少し載ってますね。) 結論を言えば「自己暗示」を試されてみては…ということなのですが、ここで1つ注意点があります。 暗示にはいくつか種類があり、自分と相性の悪い暗示をかけると、努力逆転現象が起こってしまいます。 私は質問文の中で以下の文章が気になりました。 > 大丈夫だ、と自分に言い聞かせても、結局本来よりも全然だめな結果で、もう全く何もできないぐらいです。 「大丈夫だ」というのは「直接暗示語」の一種です。 「直接暗示語」は「私はスポーツでよい成績を残す」「今日は絶好調だ」など、自分の願望をそのまま暗示語として使うものです。 恐らく、junglefarmさんにとっては「直接暗示語」が合わなかったのでしょう。 実は、私も「直接暗示語」は合いませんでした。 私に効果があったのは「進行形暗示語」 「私は緊張しなくなりつつある」「私は弱点を克服しつつある」というように、 語尾に「~しつつある」を付けてゆっくり直していこうとする暗示です。 勿論、「進行形暗示語」がjunglefarmさんに合うとは限りませんので、 いくつかの暗示語の中から、いろいろとお試しになられると良いと思います。 最後に、私がお世話になった暗示を紹介している書籍を紹介します。 Amazon.co.jp:1分間「成功暗示」術―元気が出る、頭がさえる、運がつく!成美文庫: 本 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4415070698/ 「最後に」と締めくくりましたが、もう一つ。 マイナス暗示には注意してください。 挫折を繰り返すと卑屈になりがちですが、「私はスポーツで実力を発揮できない」という暗示語は更に自分を悪くします。 自己暗示だけではなく、他人からマイナス暗示を受けることもありますが、あまり気にしないことです。 マイナス暗示は言葉を変えればプラスになりうるので、自分の中でプラス暗示に変えていくと心が楽になります。 例えば、私なら、「スポーツで実力を発揮しつつある」と自己暗示をかけます。

  • oyamato
  • ベストアンサー率66% (10/15)
回答No.5

目一杯の集中状態で完全に自分の力を発揮できた場合を100%として、常に80%以上の力が発揮できる人は超一流です。70%くらいの力が常に出せる人は一流。50%以上を常に出せる人は、まずまずの人で、いつも半分以下の力しか発揮できない人は二流以下です。 いきなり超一流になれといっても難しいですから、取り敢えず常に50%以上の力を発揮できるようになるようにしましょう。大体この50%のラインが、団体戦やチームで行う競技で、監督やコーチが安心してその選手を選ぶことが出来るラインです。そうなるためには以下のようなものが必要です。 1 明確な目的(何のために自分はその競技をするのか?) 2 明確な目標(どのレベルまで自分を高めたいのか?) まだ明確な目的と目標がないのなら、なるべく早く目的と目標を築いてください。 テニスの場合ですと、「テニス大好き」→「上手くなりたい」→「強くなりたい」→「試合で勝ちたい」→「それ以上」 とした場合、「試合で勝ちたい」以上の意識がないと、明確な目的と目標を抱くのは難しいと思います。 また、勝ちに行く気持ちは、御膳立てされた「やらされる練習」をこなしているだけではなかなか育ちません。自分の強い意思で練習をすることが肝心です。 今私は、ソフトテニスのジュニアクラブでメンタル面のコーチングをしていますが、技術的にはそれなりの物を持っているのに、試合で勝つ気持ちがなかなか表れない子どもたちを、3ヶ月で勝つ気丸出しの子どもたちに変えることができました。自己形成のできていない少年期では自発的にメンタルトレーニングを行うのは難しいので、知らず知らずのうちに自発的意識が芽生えるように誘導して行ったのです。それは大体以下の方法で行いました。 1 なるべく口を挟まないで、試合形式の練習を数多くこなす。 2 失敗は叱責しないで、成功は褒めちぎる。 3 特に、攻めに行った場合の失敗は絶対に叱責せず、むしろ評価する。 4 上級生に下級生の面倒を見させる。 この4点に気を付けながら、我慢に我慢を重ねて3ヶ月経った頃(全国大会予選の1週間前)、選手の一人が休憩時間後、突然他の選手に指示を飛ばして、サーブ→レシーブ→ボレーの練習を始めました。自発的意識が爆発して、自分の殻を破った瞬間の出来事です。 一旦、自分の気持ちの殻を破って、自発的意識が芽生えた選手は、それまでとは違って、少々のことには動じない強い意思が持続するようになります。結果として、その選手は、予選会で県ランク1位だった第1シードのペア(ソフトテニスはダブルスが基本です)に圧倒的勝利を収めることができ、全国大会の出場切符を得ることができました。 ここでいう「自分の殻」とは、スポーツで実力の発揮できない選手の場合は「失敗回避の論理」とも言うべきものです。「失敗したらどうしよう」とか「みっともない試合はしたくない」という気持ちの方が、成功を収めるために必要な「勝ちに行く気持ち」よりも強い場合にそうなることが多いのです。 しかし、一旦その殻を自分の力で破ることができたら、その殻の外には全く別の世界が広がっています。勝つことが楽しくて楽しくて、ますます練習にも力が入るようになります。そしてさらに強くなります。どんなスポーツでも、全国大会出場かそれに近いレベルの選手は、この「失敗回避の論理」で出来上がった「自分の殻」を打ち破ることができた選手たちなのです。

回答No.4

何かキッカケが必要そうですネ。 私も自分ではなんて勝負弱いチキンな人間と思ってますが、 他人にはそう見えないみたいです。 よく大事な試合で絶対勝つぞ!なんていう人がいますが、 試合なんて相手を選ぶ訳にもいかないんだし、絶対なんて どうしていえるのか、不思議に感じてしまうんですよね。 せいぜい何とか為る相手なら何とかなって、どうにも為らない 相手だったら、試合しながら半分自分も観客になってすごいヤツ だなーって感じで楽しんでやってます。(やっぱ根性ナシ?) 試合中の心のアップダウンが、精神的スタミナの消耗を異常に 速めてしまう気がするのでそうしてます。 “偏りのない反省の出来る”場数もやはり大切だと思います。 自分で自分を評価するのは、過小、過大に偏るみたいです。 そういう意味でダブルスで強い人に組んでもらい試合中の気持ちを 共有するのはプラスだと思います。失敗しても、良い失敗、悪い失敗に メリハリをつけて考えてるのが分かります。良い失敗も多いですよ。 切り替えも、只悪い事にはフタをして忘れるだけでなく 繰り返してはいけないミス、しかたないミスの選別作業が 試合中でもはるかに速くできる様になります。

回答No.3

今誰もとめられない強いフェデラーもジュニアで優勝しながらその後なかなか勝てなかったですが、その時のことを彼は「田舎者なのでセンターコート等客の一杯いるところですると臆してあがってしまい普段の力を出せなかった・・・」と言っていました。(彼はスイスの本当に片田舎の出身です) 彼以外にも負けが込んでくるととことん負けてしまうアンディ・ロディックとか実力No1 と言われながら肝心な試合で必ず負けるキム・クライスター(今日も負けたね)やエミリー・モレズモとか結構います。だからそういうことがあるのは普通ですよ。 原因は「集中力が散漫」とか「甘やかされて育ったのでガッツがない」とかいろいろ言われますが、「慣れ」ではないでしょうか、場数をこなすことで「慣れ」が出来てくるでしょう。あるいは勝てそうにない相手に勝つとか何かのきっかけで自信が得られれば後は大丈夫ですよ。 そのことを気にしすぎると返ってますます良い結果にならないと思いますよ。本番中何が気になるのか自分で分析してその原因を削除あるいは改善する対策も立てられるかもしませんね。 周りの評価を気にしないことも大事でしょうね。結果を出すのは自分の為で他人の為ではないという認識をしっかり持っていれば今のように自信をなくさずともいいでしょう?

  • hinathi
  • ベストアンサー率35% (25/71)
回答No.2

人とは違うことをするように心がけるといいです。他人と違うことをするというのは、それだけでも十分心を鍛えるばかりでなく、自分、というあいまいなものを完全に他者と切り離して捉えることができます。 そうすれば自然と自分ができる限界や自分の状態が理解できるようになり、スポーツに限らず何事も自信を持って対応できるようになります。 ただ、ダブルスがあまり上達しないのが問題点ですが。 抽象論ばかりではなんなので、とりあえず一つ。 なんでもないときに相手にチャンスボールをポーン、とあげてみてください。それを取れなくても取れても、結構リラックスできるし、自分の意思で試合をしていると感じ取れます。 自分の意志でコーナーに決めるとかはできなくても、チャンボを上げるのは自分の意思だということで、詭弁的ですがなかなか面白い作用があるみたいです。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

練習あるのみ・・・練習する事によってプレイに自信が持てるようになりその結果が好成績に繋がります。

junglefarm
質問者

補足

でも、俺は中学のとき3年間テニスやってたけど、結局試合では 一年生のときのほうが良い結果を残せました。練習はすんげぇ頑張ったけど、、やっぱ試合になるとダメなんです。ぐうぁううえ・・ 返信どうもです!

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