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心の切り替えができない

普段はサラリーマンとして働いていますが、休みの日に、何かやろうと思っていても、ついつい起きるのが遅くなってしまったり、インターネットをやったりして、結局、やろうと思っていたことができずに一日が過ぎて、自己嫌悪に陥ってしまいます。 たぶん、自分の完璧主義が原因なのかもしれません。 心の切り替えが上手くできないので、一旦思い込んでしまうと、途中から切り替えができなくなって、「今日はもう駄目だ!」と諦めてしまうのです。 ハツラツと行動できるようになりたいです。

みんなの回答

  • tr4
  • ベストアンサー率27% (44/161)
回答No.3

私も完璧主義で、完全を目指す傾向があるのでお気持ちよくわかります。 それで、私は「集める」癖があることに気がつき、それを全部手放しました。 「集める」というのは、例えば、メルマガの”名言”関係を複数取り寄せたり、良いと思う思考や方法を取りあえず自分の中に留めていたり。。 例えば。。私は鬱なので、鬱に良いとされるもの、 早起き、ウォーキング、朝食はご飯。。とか あと、強制的に自分に課していたもの、読書、DIET、お肌の手入れ。。etc でも、それこそが、自分を苦しめていた「強迫」だったと気がついたんです。 しなきゃいけない→でも、できない→自責、後悔。。という悪循環だったんです。 「こうでなきゃ!いけない自分。」「努力できる自分」を課し続けていたんです。 これが、”強迫”だとは知らずに。。 だから、やめました^^; 不必要な知識を溜め込んでも、それが「智慧」になり、活用できなければ 意味がない。 ”強迫”が”恐怖”になり、自分にプレッシャーを与えるだけのものに なると、もっと窮屈になる。。 そんな風に思いました。 質問者様が、どのような目的でされるのかは、わかりませんが それが「したいこと」なのか「強迫」なのかを見極めることは とても大切だと思います。

kyo-sen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いつもやろうと思っていることが、窮屈になってしまい、どれも出来なくなることがあります。 たぶん優先順位が無いんでしょうね。どれが大切かがわかっていれば、あまり大切でないものを捨ててしまうことができそうです。 大切でないものをやろうとすると、自分にとっておそらく強迫になるのだと思いました。

  • kitomi-02
  • ベストアンサー率26% (12/46)
回答No.2

私は、自己イメージとやりたいことのバランスが崩れまくっていた「完璧主義者」です。うまくバランスが取れずに自己嫌悪になりがちでした。 そこで実行して、上手くいっているのが、フランクリンプランナーという手帳を使うことでした。 これは、自分はどんな人間として生きていきたいか、長期、短期のライフスタイルをイメージして、計画を立て、日々の行動に落としていくもの。 仕事でもプライベートでも、行動に優先順位をつけていくので、バランスが取れます。 「7つの習慣」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015/249-7797039-4462760 という本に基づいて構成されているので、一読をお薦めします。(BOOK OFFで安く手に入りますよ。「7つの習慣 ティーンズ」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638201/249-7797039-4462760 という、若者向けのものから入ると読みやすいです) 手帳はネットでも購入できますが、大きな書店でも扱っています。 http://www.franklincovey.co.jp/products/ この手帳を使いだしてから、喫茶店や電車の中でみかける、仕事できそうだな~と思うビジネスマンの多くがこれを広げていて、嬉しいこともあります。 でも、これだけだと頑張らなきゃモードに入ってしまいがちなので、まず自分のやりたいこと、夢を設定して、それから上記を読むとベストです。 お薦めは、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901465759/249-7797039-4462760 です。 私自身、だまされたと思って実行してみたら、自分の願いが1年半以内に叶っていました。 ともに頑張りましょうね!

kyo-sen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「7つの習慣」は、僕も以前に読みました。でも手帳が出ていたことは知らなかったですね。 夢を設定するための本も面白そうですね。行動に結び付けられるような気がします。読んでみようと思います。

回答No.1

完璧主義の人は、やろうと思ったことが結果的にその日に終わらなくても、その目的の為に見合った時間に起床し、遂行する者です。他のことをやろうとするのは、完璧主義ではなく、単に物事を持続する能力や、軽視、散漫であると考えられます。一日のスケジュールを書いた表を家になり、もくもくとこなすのです。これで初めて完璧主義の肩書きが語れます。こなせないからダメだ!と最初は思うでしょうが、一日で終えることができるものなんて、普段仕事から帰宅してすこしづつやれば終わるもんです。そうすれば、休日は堕落した一日でもダメだと思わなくなります。

kyo-sen
質問者

お礼

早速回答ありがとうございます。 自分の考えている違う視点から、回答していただいたので、参考になりました。 休日に限らず、日々の生活に対しても改善していきたいと思います。