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ビタミンCを摂取したあとの日光浴

以前テレビで、干し椎茸を日に当ててビタミンDを増やすかわりに、食べた後に日光に当たると、干した椎茸同様に、ビタミンDを摂れると言っていました。 そこで質問なのですが、ビタミンCの入った化粧品をつけて日光に当たるとシミになるとも聞きました。 ビタミンCをとってすぐに日光に当たると、椎茸と同じように、シミになりやすいということは起こるでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.1

食べた後でなくても、日光に当たるとビタミンDが作られます。 しかし日光に当たれば、当然皮膚はメラノサイトからメラニンが生成され、日焼けしたりシミが出来たりします。 ビタミンCを摂取してすぐ日光に当たったとしても、食べずに当たったとしても差はないと思います。 ビタミンC入りの化粧品をつけて日光に当たるとシミになるということは知りませんが、化粧品をつける時のムラが原因でしょうか? ちなみに、目から入った日光でも、皮膚は全体的にメラニンが増えます。 紫外線から体を守るための防御機構です。 ビタミンDは必要なものですが、肌のため(日焼けや皮膚の老化を防ぐ)には、外出する時は極力肌を出さない(日焼け止めも塗る)、つばの広い帽子を被る、サングラスをかける、日傘(できれば表側が白、内側が黒)をさすなどの日光対策が必要です。 その場合、ビタミンDは食べ物で補うようにしましょう。

noname#120290
質問者

お礼

わかりづらい質問文にご回答いただき、ありがとうございます。 ビタミンCを摂ってから日光に当たっても大差ないと言っていただけて安心できました。 色白になるために、毎日ビタミンCを摂ろうと思っていたのですが、ビタミンCは水溶性と聞き、こまめに摂りたいけれど日中はどうすればいいかと悩んでいました。 朝でも気にせず摂取しようと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2

昔はビタミンDを作るために日光浴しましょうという話もありましたが、最近はそれほど気にしなくても普通に生活していれば必要なビタミンDは十分だといわれます。むしろ子供のころからでも太陽による火傷を繰り返すことで、光老化が進むことがわかっていますので、保育園でもなるべく子供を外に出さないようにしているほどです。  化粧品に対してはレモン水のようなものでシミが増えると聞いたことがあるような気がします。  ビタミンCも皮膚につけるのは余りいいことでないかもしれません。 しかし中から摂取したものに関してはむしろ皮膚を保護したり、目の水晶体というレンズにも多く含まれるビタミンですから、むしろ紫外線や有害な光線から体を守るという意味もあると思います。  是非毎日グラム単位のビタミンCの摂取は健康増進につながるいい習慣だと思います。

noname#120290
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ビタミンの摂取がかえっていい習慣だと言っていただけて安心しました。 いままで何も気にせず日に当たっていたのですが、いい年になりまして、そろそろ日焼けを気にするようになりました。 長く続けていこうと思います。 どうもありがとうございました。

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