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単安定バイブレータ
トリガを周期Tの正方形波とし、単安定バイブレータ74123を用いてデューティは10%T~90%Tの範囲で可変なパルスを生成したいのですが、どうすればいいのでしょうか?ぜひ襲えてください。お願いします。
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- a-saitoh
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補足質問に答えてくれてませんが、、、 もし固定のTに対してデューティ比を可変にするならば、 ・Tで74123をトリガするように配線 ・74123のパルス幅が 0.1T~0.9Tの範囲で選べるように、適切な抵抗値の固定抵抗と可変抵抗を直列に繋ぐ。 ってのでいいとおもいます。 デューティ比をデジタル入力とか電圧入力で切り替えたいと言われると、OPアンプを入れるなどしてだいぶややこしい回路になります。
- miran_2006
- ベストアンサー率25% (29/116)
#4です。 ちょっと、補足します。 質問の内容が、定期的なトリガ入力に対して、その周期に対するデューティーを定めて出力したい。 と、言う意味であれば、先ほどの100%出力の部分が定期的なトリガの周期(時間)に相当しますので、あとは同じ要領で出来ると思います。 具体的な方法としては、 簡単な方法として例えば、100%の時間に対するCの計算値がCaだったとします。 そうしたらCa/10の容量のコンデンサーを各々にスイッチを付けて並列接続すれば、約10%刻みでスイッチで設定できるようになると思います。
- miran_2006
- ベストアンサー率25% (29/116)
>単安定バイブレータ74123を用いてデューティは >10%T~90%Tの範囲で可変なパルスを生成したい ワンショットマルチの場合ディーティーの概念はなくなるのでは? ご質問の内容が、出力時間100%に対して任意の時間幅を%で区切って出力したい・・・ と言う意味であれば、#3さんの式のように値を求めてスイッチなどで切り替えるようなイメージになると思います。
- otto0001otto
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74123の出力パルス幅は。トリガ周期とは無関係に タイミング容量とタイミング抵抗によって 決まります。 C>1000pFのとき、 tw(out)=K・R・C (Kはデーターシート参照)
- a-saitoh
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周期Tは固定でしょうか。それともTが変わったときにそれに追随する必要はあるのでしょうか。
- gokiburi_bun
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入力信号を1~9発入力することで、出力を10~90%と可変にするのは? >再トリガ可能型(74123) >パルスを出力中に再びトリガ信号が入った場合、そこから、パルス幅だけ >出力を延長するものもあり、これを再トリガ可能型といいます。
補足
固定です。