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微分の問題
微分の問題 テストが近くて困っています。分かる方助けてください。 ヒントや方針でもかまいません。 解答を書いていただけると一番ありがたいですが・・・ ・次の式を証明せよ arctan1/2+arctan1/3=π/4 ・ロルの定理を用いて、x^5+3x+3=0は実数解を1つしか持たないことを示せ。 (1つあることは中間値の定理からわかる) よろしくお願いします。
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> arctan1/2+arctan1/3=π/4 A=arctan1/2 , B=arctan1/3 とおくと tanA=1/2, tanB=1/3 0<A+B<π/2 証明する式は A+B=π/4 tan(A+B)=(tanA+tanB)/(1-tanAtanB)=(1/2+1/3)/(1-1/(2*3))=(5/6)/(5/6)=1 A+B=π/4 後半 ロルの定理 はどういう定理かをまず調べて書いてみてください。 それをどう使えばいいか考えて見てください。
お礼
どうもありがとうございました。 頑張って考えてみます。