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面接での自己紹介
就職活動中の理系修士1年です。 明日初めて面接があるのですが、なにしろ面接という物自体初めてに近いので まったく勝手が分かりません。 ほんとに基本的なことで申し訳ないのですが、自己紹介って、いったい何を話せばいいんでしょう? ある就職サイトで「自己紹介は3分程度話せるようにしておく」と書いてあったのですが、 私に思い付くのは自分の名前と大学・学部・所属研究室、修論の研究テーマといったことで、1分にもなりません。 就職の面接の自己紹介で自分の趣味や特技の話などをしていいものなんでしょうか? それともこういう場では自分の研究テーマや志望動機について詳しく話すのが普通なんですか? (後で聞かれたりするのかな、と思うと自己紹介で詳しく話しすぎていいものなのか考えてしまいます。) ほんとに基本的なことで、「そんなことくらい自分で考えろ!」とお叱りを受けそうですが、みなさんの自己紹介って、どんなものですか?
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私は、今までに3~4回面接は経験しています。ちなみに26歳の女です。 まず、面接官が、「自己紹介をして下さい」と単刀直入に言った例は、経験してないです。だいたい「では最初に、名前と住所、年齢をお願いします」と言われたことがほとんどですね。その後に、志望理由とか自分の長所、あと会社の場合は入社したらどういうことをして会社に貢献できるか(自己PRですね)ということをだいたい聞かれると思います。一番最後のものは、単刀直入に聞かれなかったときは、だいたい「あなたの自己PRをして下さい」と言われると思いますよ。 初めての面接でおそらくすごく緊張してるでしょうね。でも、「これだけは相手に伝えたい」というものをしっかりもっていれば大丈夫!!あとは髪の毛や爪、服装など身だしなみと、言葉使いを気をつけて下さいね。リラックスした気持ちで、明日の面接、頑張って下さい。影ながら応援してます。
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- rooc
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こんばんは。 僕も就職活動を経験した者として自分の経験をお話します。僕が受けた面接の多くは相手からいろいろと質問されているうちに終わってしまった、という感じでした。世間には「面接」の為の本とかありますけど、企業の人から出される質問は本に書いているよーな感じではなかったですね。「さぁ、どうぞ!」みたいな感じで自己紹介をするっていう形ではなく、「○○については、どー思いますか?」とか、履歴書に記入していることとかを中心に進められていたよーに感じました。 採用担当者によって、それぞれ違いがあるとは思うのですが、趣味や特技の話で盛り上がった場合もあれば、とってもビジネスライクに話をすすめられてしまったケースもあり、「何を話せば…」というのには回答になりえない経験ですね。 では、面接を受ける前に僕が準備していた内容はというと、大学での専門分野のこと、趣味のこと、特技のこと、更に志望動機とその企業に対する自分なりに感じている印象といったことを適当にまとめていました。意外にその企業に対する自分なりの印象というのは好感触が得られたように思っています。(勘違いかな?)1分くらいになってしまう、ということですが、必ず相手もアナタの話に対して更に質問をしてきたりするので結構時間がかかるものだと思いますよ。それから、必ずその企業に対する質問とかも用意しておくとイイですよ!
お礼
ご回答ありがとうございます。 面接のマニュアル本みたいなものは読んでいないのですが、 「どんなことを質問されるのだろう」とあまり難しく考えることはないようですね。 roocさんがおっしゃるポイントについて自分なりにまとめてみようと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 志望理由、長所、自己PR・・・っていうとエントリーシートに書いた内容とほとんど変わらないと考えていいんですかね? 明日の面接はリラックスして臨めるように、頑張ります!