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葉っぱの”ふ”ってなんですか?
中学の理科の、光合成についての実験で、葉っぱの”ふ”の部分にはでんぷんは出来ないとあったのですが、この”ふ”ってなんですか?枯れたところですか?わかる方いたらお願いします。
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斑というのは,葉(或いは組織細胞内)の葉緑素が全くなくなってしまったり,少なくなった場合に起こるものです。斑の部分の色は白っぽかったり,黄色かったり,赤かったりしますが,これは葉緑素が失われて緑色がなくなったところに,他の成分が含まれている場合に見える色なんですネ。 斑の部分は光合成をする能力が全くなかったり,周囲の正常部分に比べて劣っているものです。ですから,斑の中でも葉緑素が少し残ったままの状態の部分では,少しは光合成が行なわれて,デンプンの生産が行なわれているのですヨ。 斑が入る原因には不明の部分がありますが,現在までに; 遺伝的要因(植物体そのものの遺伝の場合と,葉緑素の遺伝による場合があります)によるもの ウイルスによるもの などが挙げられていますネ。 以上kawakawaでした
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こんばんは。 季節はずれの例えで申し訳ありませんが。 例えばアサガオの葉っぱって普通は緑色ですが、ところどころ白っぽくなっているところがありますよね。あの部分が「ふ」です。植物の種類によっては、黄色っぽくなることもあるみたいです。 で、この部分は葉緑素がないんですよ。なので光合成ができない、というわけです。 参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございました。今度アサガオをよく見てみたいと思います。
- taka113
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枯れているわけではないのですが、突然変異などの原因で一部だけ葉の色(葉緑素)の量が少なく、他の健康な部分に比べて白っぽく見える部分が出来ます。これが斑(ふ)です。代表的な物は朝顔に入る斑で、白っぽくまだら模様になっていますよね? 斑は澱粉の生産に必要な葉緑素が少ないため、澱粉を作る事が出来ません。
お礼
枯れているわけではないのですね。ありがとうございました。
- Eivis
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アオキの葉などで白い斑(ふ)入りのところは、葉緑素の少ない光合成の出来にくい場所だということです。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/aoki.html
お礼
やはり、葉緑素の少ないところなんですね。ありがとうございました。
お礼
詳しい回答ありがとうございました。遺伝的なものもあるんですね。勉強になりました。