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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二志望の内々定を貰ったが、本命が後に控えているケース)
第二志望の内々定を貰ったが、本命が後に控えているケース
このQ&Aのポイント
- 現在就職活動中の大学生なのですが、最近、某商工会議所の内々定を頂くことが出来ました。しかし、私の本命は公務員でして、今月の25日に一次試験があります。商工会議所の仕事も、自分の大学時代に培った経験を活かせそうだと思い、どうしようか悩んでいます。
- 商工会議所の初任給は195580円(本給+調整手当)という情報は書いてあったのですが、五年後、十年後はどの程度上がっているのでしょうか?また、公務員と比べてどうなのか?
- 内々定をもらえたら誓約書のようなものを書かされて、それを書いたらもう取り消し不可能となってしまうと聞いたのですが本当なのでしょうか?今月の25日の試験日まで、そのような取り消し不可能な誓約書のようなものの提出を迫られた場合、面接では「こちらが第一志望です!」と熱意をアピールするつもりで言ってしまいましたが、それを待っていただくことは一般のマナーとして、可能なのでしょうか?
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> (1)五年後、十年後はどの程度上がっているのでしょうか? 良くわからないけど、公務員並の昇給ペースではありませんか。 > (2)誓約書のようなもの・・・を書いたらもう取り消し不可能となってしまうと聞いたのですが本当なのでしょうか? 法律的には取り消し可能でしょう。信義上の問題です。ただし、非常に重い信義です。もし、受験に際して大学や先生の推薦状を提出していたら、取り消しは大問題になります。 > (3)面接では「こちらが第一志望です!」と・・・言ってしまいましたが、それを待っていただくことは一般のマナーとして、可能なのでしょうか? 待って貰う人も結構いますが、マナーとしては良くありません。それより「待って下さい」と言ったら「では来て頂かなくて結構です」となりそうですね。 少し違いますが、昔から「お見合いでの最適決定問題」として有名な問題があり、これに似ています。 公務員の合格可能性を考えて、可能性の高さに応じて「商工会議所を蹴る」、「誓約書を待って貰うよう申し出る」、「誓約書を書いて公務員は諦める」を選択して下さい。