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公務員試験の最終合格と内々定の違いについて
こんにちは。大学4年生です。 市役所の採用試験の面接を受けたら、数日後に下記のような文書が届いたのですが、これは内々定ということなのでしょうか? ××市職員採用者決定について(通知) 平成18年度××市採用試験の結果、あなたを××市職員採用予定者に決定したので通知します。 つきましては同封の確約書を×月×日までに人事係に提出してください。 ちなみに、「私は××市に就職します」という文が書いてあり、書名欄のある、確約書が同封されてました。 公務員試験では最終合格と内々定は違うと聞きましたが、これはどちらなのかわかりません。この確約書を提出すれば確実に来春から働けるのでしょうか?教えてください。
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>来春から働けるのでしょうか? 100%大丈夫です。働けます。 >公務員試験では最終合格と内々定は違うと聞きましたが、 これは、国家1種の場合の、「人事院の面接で合格すること」と「官庁訪問した省庁から内定をもらうこと」が違う、という話です。(国家1種の場合は1次の筆記を合格して、2次の筆記試験を合格して、人事院の面接で合格したとしても、単に「採用予定者名簿」に載るだけで、、採用が決まるわけではありません。 採用を希望する省庁の面接で内定をもらって初めて「最終合格」となります。このことです。) 自治体(市町村や都道府県)の採用試験では、「最後の試験に合格=内定」です。
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- spinoza13
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回答No.1
市役所の場合は問題を起こさない限り、まずまちがいなく働けます。 国家公務員だと上位から順に採用されていくので内々定となり、 採用されない人間が出てきます。
質問者
お礼
市役所なら大丈夫なんですね。 ありがとうございます。 来春から、がんばります。
お礼
丁寧に教えていただいて、どうもありがとうございました。 最終合格と内々定が異なるのは、国家公務員の場合なんですね。