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ピアノの練習についての本
姿勢や脱力などを学びたいと思っています。 インターネットで検索すると ピアニストへの基礎、ピアノの詩人になるために 田村安佐子 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480871500/250-8541739-5465059 という本をみつけました。 この本を読んだことがある方、 他の良書を知っている方 何かアドバイスをお願いします。 (自分は子供のころまでを先生に習って、その後好きな曲を自分で弾いてきました。 先生6年 独学7年です)
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質問者が選んだベストアンサー
田村安佐子さんの本、私も持ってます。女流ピアニスト、タリアフェロ氏の教えが詳しく書かれてます。1500円程度でこの内容なら格安で、脱力の事が主に書かれ、大変読みやすいです。 その他のお薦めは、楽器店の専門の方にお聞きしたところ、井上直幸さんの”ピアノ奏法” 御木本澄子さんの”正しいピアノ奏法?”(題名がうろ覚えですが、骨格の構造から指の独立を医学的に分析したベストセラー本) 久元祐子さんの”ピアノ作曲家別演奏法”(シューベルトやショパンのピアノ曲をあげて説明) これらは勿論大手の書店でも売られています。参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 推薦書も見てみますね。