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空気が読めない
私は、空気が読めなくて困っています。ただの挨拶でも、人を怒らせてしまうこともあります。話の輪を壊してしまうこともザラです。他人から聞いた面白い話しをそのまま流用しても全くうけませんでした。うまい空気の読み方を教えてください。
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空気を読むにはまず想像力が必要なのかもしれませんよ。 これは自分で勝手に思っているだけなので、参考にはならないかもしれませんが、 「行間を読む」って「空気を読む」のと似ていると思うんです。 行間を読むのには想像力が必要です。 日常生活もそうやって成り立っているように思いませんか? 「この人はこう言う話をしているけど、本当の所はどう思っているのかな?」みたいに。 そう言う所に目を向けると、自然とその人達の表情や動き話し方などを参考に想像力を働かせると、 その人達の間に流れる空気(行間)が読めてくると思うんですよね。 行間が大切な小説などは、作者がテーマとしている事をベッタリ書いている訳ではなく、 言葉や間のバランスでテーマを表現しています。 だから人から聞いた話をそのまんま話した所で、ウケ無い訳なんです。 同じ話ならロボットだってできるでしょ? ウケるにはまず人が聞いても面白いのかどうかもありますが、 貴方の話し方や表情など、その場に合ったスパイスを入れてアレンジしないと難しいですよ。 一気に読めるようになるというのは難しいですが、 気をつけていれば徐々に読める様になると思います。 無理せず気長に頑張ってみて下さいね。
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- nekobasumomo
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挨拶だけで相手を怒らせてしまうのは・・・ 状況がわかならいので挨拶くらいで怒る相手も器が小さいなとおもってしまいますが。 自分の周りの環境に恵まれているのかもしれませんが 空気の読めない人って逆に面白いですけどね いかに空気が読めないかその場で笑い話にさせちゃう感じです 輪をくずしても「遮断させてしまう天才」として面白がります 質問者にプライドがあって面白がられるのが嫌なタイプだったらダメですけど そうでなかったら突っ込み友達を捜すのも手だとおもいますよ
- kyokuwanomi
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とりあえず、相手の言った言葉にうなずき「そうね」と、たとえ自分の意見と違っていても、「そうね」「大変ね」と思う存分喋らせてあげることです そして、相手の話が終わったかな?と思ったときに、少しだけ自分の言いたいことを言ってみる そしてまた相手の話を聞く側に回る 人の話を静かに聞いてくれる人って・・・とても素敵な人なんですよ 最近あまり見かけませんが きっと可愛がられる存在になると思いますよ そして周りの空気が自然に感じ取れるようになりますよ 口は災いの元ですから、言葉数が多いほど敵も増えます
場の空気を読めないひとが読めるようになるのは結構たいへんみたいですね。 読めないなら読まないでいんではないでしょうか。 空気を読まないという前提で、人付き合いが構築されますから、あまり気にしない方が気楽でいいですよ。 と、言ってしまうと身も蓋もないので少々アドバイス。 人の感情は言葉の選び方に出ます。何か言われてからのリアクションまでの間などにもでますね。 A「コーヒー飲む?」 B-1「うん。飲む」 B-2「コーヒー?うん。飲む」 B-3「コーヒーなぁ。うん。飲もうか」 例にあげた、三通りの返事の仕方だけでも、コーヒーの欲しさに違いがでていますよね。 こーゆーのがあらゆるポイントで複雑に絡み合って、空気を読むとなるのです。周りの人の言葉の選び方と間の取り方に注意して観察してください。見えてくるようになると思います。 慣れてくると、普通の会話をしておきながら、水面下で微妙な駆け引きとかできて楽しいですよ。 がんばってください。
- yokorock
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もしかすると貴方の愛想の問題かもしれませんよ。 人は言語より感情を見て判断するので、相手にとっては無愛想に感じられている可能性はあります。 鏡を何度も見て口角を上げる練習や家族に「私って無愛想?」って聞いてみては、どうでしょうか?