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不耕起の畑の雑草対策

不耕起の畑の雑草対策として、畑の畝に段ボール箱の板紙を敷き詰めた場合には、どんな問題が発生するでしょうか。 そのまま長くおけば、微生物に分解されて土に還ると考えて宜しいでしょうか。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.2

単純に >分解されて土に還ると考える と危険です。 シリコンコートの場合になかなか腐りません。 ポリエチレンコートの場合にぽリエチレンフィルムが後から出てきて処理が面倒です。 始末に困るのが防腐剤で.たとえば.バナナの空き箱には防腐剤としての食品添加物が染み込んでいて腐りにくいです。食品添加物自体は分解されているはず(でないと使用が許可にならない)ですが.分解物が悪さをしているようです。 ダンボールの印刷インクの主成分が「鉛」等の重金属です。かって水銀系農薬を使用していた頃がありますが.結果として日本はかなりひどい水銀汚染地区になりました。同様に生りなどの重金属汚染が考えられます。 雨に触れて形が崩れる・水に触れて穴があくなどの事故が多発したためにダンボール紙のほうで各種対応がなされています。結果としてろくでもないもの担っています。

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.1

そのように考えて問題ないと思います ただし隙間や浮いているところは雑草がはびこります

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