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フランス語の辞書

大学に入って、第二外国語としてフランス語を選択し、今年から勉強し始めているのですが、さすがにそろそろ辞書が必要になってきまして、1冊買おうと思い、本屋さんでいろいろ見比べたのですが、どの辞書がいいのか分かりません><; 候補としては、「クラウンの仏和辞典」と「旺文社のプチ・ロワイヤル」などを考えています。フランスを勉強している方、オススメの辞書などありましたらおしえてください。アドバイスお願い致します!

質問者が選んだベストアンサー

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  • aytensi
  • ベストアンサー率24% (25/101)
回答No.2

学生向けには、大修館書店「新スタンダード仏和辞典」が圧倒的に支持を得てました。 その後、旺文社「ロワイヤル仏和中辞典」も台頭してきたかと思います。 大型辞書では小学館の「ロベール仏和大辞典」が圧倒的に支持されているようです。 白水社の「仏和大辞典」も悪くないのですが、引きやすさではロベールが勝っている感じがします。 どうせ引くなら一発で意味が分かる大型辞典に頼りたくなりますが。。。 自宅には大型辞典、持ち出すときは、クラウンかプチロワイヤル仏和辞典が入っている電子辞書という手もあります。第2外国語で選ぶフランス語でしたらこの選択はもったいなすぎるかも知れません。 カシオの仏和辞典は追加コンテンツでプチロワイヤルを追加するか、電子辞書に最初から登録されているクラウンを選ぶか二通りの選択があります。仏語の電子辞書もう1社はセイコーです。プチロワイヤルを最初から搭載しています。キーのタッチが好きです。

その他の回答 (3)

noname#47281
noname#47281
回答No.4

私は クラウンの仏和辞典をお勧めします。イラストがたくさんあります。 旺文社のプチ・ロワイヤルも悪くはないですよ。クラウンの仏和辞典よりも少し引きやすいです。 amazonのブックレビューを参考にするといいですよ。

  • amiigonn
  • ベストアンサー率45% (84/185)
回答No.3

白水社・大修館が圧倒的に支持されというか、それしかなかったが1980年以前ですね。 この2社の仏和辞典は仏文科の人なら(古い文章を読むには)良いと思いますが、一般的な用途としてはクラウン、現代的な用例・単語数なども豊富なのはロワイヤルです。 ただ、第二外国語で勉強するにはロワイヤルまではいらないでしょうから、クラウンかプチロワイヤルのどちらかを、本屋さんで比較してみてください。 同じ単語がどのように違うかで比較してみるのが良いでしょう。

  • uncadeau
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.1

うちの嫁が第二外国語でとりました。 私は二度出張で仏へ行ってからずるずると趣味的に仏語と付き合っています。 仏語だったら「白水社」です。 白水社の書籍に限ります。 私は「ラジオ仏語講座」レベルなので、薄い「仏和、和仏辞典」(2,500円)で足りていますが、単位を取るためなら、他の方のご意見も参考にして下さい。

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