ずっと前に書いた関係=存在のことですが
こちらで以前書いたものなのですが。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3052150.html
以前かなり言葉足らずだったので。
前に、関係=存在といったのですが、
客観世界では関係=存在は当然と思う人もおられますが、
主観世界でも同じことが成り立つのでは?という話です。
つまり主観世界での関係=存在、とは、
人間関係=人間存在、ということです。
つまり人とつながっている=自己が存在している。ということです。
これは、主観世界の認識の問題なので、ここが違うと、心を表現する言葉、それを感じる直感、心に対して重要な価値観、良心、行動、などが見事に逆になります。
人の世がこうできてるのだーというところが違うと言うことは一番大事なものが違う、ということになります。
この2つの認識の違いを、関係直観、存在直観と仮に呼んでいます。
関係直観の人は最も重要なものを「絆、信頼」と言いますし、存在直観の人は最も重要なものを「自分、自由」と言われます。
でも逆だけれど同じだ、という話なんです。
よくたとえで、女性とおばあさんのだまし絵の話をします。
これは人の認識能力の限界を探る話で、関係=存在のわかりにくさの説明をしてるつもりです。
あまり説明しても長くなりますが、だいたいこんな感じなのですが、
どう思われるでしょうか?
この手の内容に興味のある方がおられたらお話聞かせていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。 いずれも桜沢如一が創始者だと思うのです。 ふたつかじられたということですが、どうですか? マクロビと名が付いているのは流行ものっぽい気がするのですが。 アトピーに聞くとのことで、本格的に取り組もうと思っているのですが、どちらが本家なのか気になります。