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NTT・テレカのIC化
JRと私鉄の共通カード・銀行のキャッシュカードなど従来の磁気カードに代わってICカードが普及しつつありますが、NTTのテレホンカードは何故かICカードがあまり普及しないで逆にICカード対応の公衆電話が磁気カード対応機に戻っているような気がするのですがどうしてなのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
IC電話機は維持コストが大変かさみます。利用者が減少する一途の現状において、そのコストを削減したいという思惑があったようです。 磁気カードのセキュリティ向上もあるのでしょうが、利用者の減少により、偽造する人がいなくなったため、古いカードに戻しても大丈夫という判断もあったと推測されます。
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- neji1
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回答No.3
皆さんの回答と同じですが、ICカード化の必要性が無くなったためでしょう。 また、携帯電話の普及により、公衆電話の数が減っているらしいので、ICカード電話を廃止して、なおかつ、公衆電話がどうしても必要なところには、昔の磁気カード型公衆電話機に戻しているのではないでしょうか? (ICカード化した時に外した電話機を再設置)
- dothehustle
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回答No.1
ICカード対応の公衆電話は、従来のテレカが使えなくて不便だったこと、 テレカの偽造防止技術が進んでICにする必要がなくなったことなどで 3月末で廃止されたようですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E8%A1%86%E9%9B%BB%E8%A9%B1