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独立・起業するためにコネクションが欲しい

26歳、職歴なしです。大学時代からもともと起業するつもりで、就職はせずにひとりでWEB内職をやっていました。ですが最近、孤独に耐え切れず、精神的に限界です。だから一旦就職し、起業メンバーを集めようなんていまさら考えました。バカですよね。IT・広告・雑誌などに興味があるので、DTPを専門に扱うウェブ系の会社に就職を考えたのですが、面接を受けるのが死ぬほど怖いのです。ならばいきなりIT会社を起こして独立しようか・起業しようか、とも考えました。起業するために資金は死に物狂いで600万円貯めました。ですが、あいにく周りにパソコンに強い仲間がおりません。じゃあ結局ひとりのままです。就職できない→仲間ができない→起業できない、悪循環です。私のような人間はどうすべきでしょうか?コネを作るために、就職を有利にするためにデジタルハリウッドなどの学校に通おうかと思っていますがどうでしょうか?はっきりいってコンピュータの勉強は独学でできますけど、デジハリに通うことでコネクションができるのかどうかということなんです。そもそも就職したいのも、安定を求めているのではなくて、仲間やコネクションがほしいだけなんです。コネはどうやったらできるでしょうか。やはり就職でしょうか。でも就職が怖い・恐ろしい。じゃあデジハリ経由でいくか?いやでも金をドブに捨てることになるかもしれない。お前はいったい今まで何をしてきたのか?と、エヴァンゲリオンの主人公みたいに自問自答して、もう精神ズタボロです。どなた様かアドバイスをください。

みんなの回答

  • copi
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.3

ずいぶんと性急に答えを見つけようとしていらっしゃるように見えます。 「コネを作るために就職する」というのはちょっと違うのではないですか? あなたが起業したい業種の仕事で経験を積み、スキルやノウハウや評価を得るために就職する、というのならわかりますが。 仕事上の「コネ」というのは、ここへ行けば見つかりますよ、というようなものではなく、 時には何年もかけて社会的な信用とか信頼関係とかの上で築いていくものだと思いますよ。

  • ulmo
  • ベストアンサー率43% (197/454)
回答No.2

事業主になるということは、「仲間」よりも「部下」を集めなくてはなりません。そして経営を行っていくには、統率力と営業・交渉力等が不可欠になってきます。あなたが持っている技術力は、もちろん部下の統率や営業等にも力を発揮しますが、しかしそれは、「人の話が聞ける」「人に自分の意志を伝えることが出来る」ことが大前提です。技術がある、それだけではどうしようもありません。 職歴なし、おそらく部活動等もやられたことはないでしょう。人格形成に必要な要素が欠けており、これでは致命的です。起業できて、万一部下が集まったとしても、ご自分でも感じでいらっしゃる通りで、破綻は目に見えています。 一度、コンピュータから頭を離して下さい。もっと別の分野、他の趣味の集まり等で人と触れ合うことが先決でしょう。あるいはどこかの飲み屋かレストランに通い詰めて常連となることです。「良いレストランを一件知っていることは、金持ちの友達三人と付き合うよりも人生を豊かにしてくれる」という言葉もあります。そこで知り合った人たちから、思わぬ仕事が派生することがあるでしょう。 就職やバイトも結構でしょう。コンピュータ関係でなくて構いません。上司やクライアントから理不尽に押さえつけられたり、同僚と力を合わせてそれを乗り越えたりという経験は、経営者となるにはおおいにプラスになります。起業の恐怖よりは、ずっと楽だと思いますけどね。

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.1

>一旦就職し、起業メンバーを集めよう 独立志向が強いようにとられますが、制作会社で働くほとんどの人間は普通のサラリーマンです。その他理由もありますが、就職先で起業メンバーを集めるのは難しいと思います。 むしろ、地元の公共的なところでベンチャーや起業セミナーが行われていると思います。そういうところに行けば、これから独立する・したいという人がいろいろ集まっている筈です。 >DTPを専門に扱うウェブ系の会社 印刷のデザインが主で、部門としてWeb制作の部署もある会社ということでしょうか。そういう会社はありますが、「DTPを専門に扱うウェブ系の会社」というのは知る限りありません。 >面接を受けるのが死ぬほど怖い 理解してあげたいのですが、なぜそう思うのかよくわかりません。 26才でそれならば、うまくやっていると思います。よく資金もためれたと感心します。今まも色々と苦労や心配はあったかと思いますが、それはのりこえてきていると思います。ならば今ぶちあたっている壁ものりこえられるはずです。 コネや人脈というのものはどこかに社会的に参加したら自動的にできるものではありません。みんな人脈をひろげようと意識している人はその意識の元に行動しています。 ブレーンの募集などを行っているところにとりあえず連絡をとるのも一つの方法です。また宣伝会議やビジネス雑誌でもそういう特集を組んだりしていますね。今だとSNSやブログが縁で…ということもあるようです。 事業主であるということは、よき労働者であり、よき経営者である必要がありますが、現状でつきあたっているのは、経営的問題と思います。経営者っていうのは孤独です。もし個人情報の開示が許されているのであれば、すぐにでも呑みに誘いますよ。「孤独である」という気持ちは非常によくわかります。これって会社に行けば周りに同僚がいるサラリーマンには理解しにくい部分です。(別の意味での孤独というのは同じくありますが) いずれにしても、ちょっとおちついて問題に取り組む必要があると思います。補足をまってまたアドバイスなりしたいと思います。