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ダイオキシンは危険性
たき火まで危険視されるダイオキシンはピコグラムオーダーで本当に人体に有害なのでしょうか?1976年のイタリア、セベソでの化学工場での事故後の疫学調査では高濃度でのダイオキシン暴露でも対照区と発ガン性の有意差は見られないことが論文で発表されているのに、何を根拠にピコグラムオーダーでのダイオキシンが人体に影響すると大騒ぎしているのでしょうか。環境ホルモンとしての影響もピコグラムオーダーで科学的に人体に対して影響する結果がでているのでしょうか?ダイオキシン研究を名目に多額の国費をふんだくっている研究者の方を含めて、ご存じの方は教えて下さい。
お礼
文献紹介、再、再、ありがとうございます。環境庁のリスク評価も数値の出所が厳密な科学的評価に耐えられるものか疑問な点があるように見受けられます。議論が先行しても、極超微量環境影響「可能性」物質の「人体」に対するリスク評価は絶望的な感じがしますね。