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屈原の詩「心かたくおのれを慎み あやまちもついに犯さず~」の意味は?
こんにちわ。 このカテゴリーであってるのかわからないのですが、屈原の詩についてわからないところがあり、今回質問させていただいた次第です。 実は今日テレビで、 「心かたくおのれを慎み あやまちもついに犯さず 私心無く徳を守って あめつちの化育にあづかる」 という屈原の詩についてちょっと紹介されたそうなのです。今日が節句だからということで。 友人からそれを聞いて、意味が知りたくなりました。 どういう内容、訳なのかご存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご教授ください。 よろしくお願いいたします。
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- luune21
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回答No.1
うーん、どういう回答をしましょう… わかりにくいのは「天地の化育にあずかる」のところでしょうか。 「天地(あめつち)の化育」というのは、全世界は天地自然が育てる、という意味です。 あずかる(与る、参る)は、関係する・与(くみ)する・参加する、というような意味です。