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鏡板と羽目板の違い
鏡板と羽目板の違いが、辞書で調べましたがわかりません。どちらも平板な板を隙間なく並べたものですか?
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質問者が選んだベストアンサー
厳密な違いはよく分かりませんが、 どちらも平板な板を隙間なく並べたものではあるものの、 「鏡板」は下のサイト(上から2枚目の画像)のように 上下に(垂直に)壁のようにはめる板ではないでしょうか。 羽目板は(水平に)天井や床等に隙間なく並べたものと思われるのですが……。 専門家ではないので、参考までね。
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- he-goshite-
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回答No.4
「円筒状圧力容器」ではなくても,お酒やウイスキーや醤油の樽でも,円筒容器の端面の板が「鏡板」だと理解していました。「鏡割り」という言葉で日常使われています。 羽目板は,壁面を板張りで埋めたもの,と理解しています。
noname#17853
回答No.3
私も不確かな部分があったので、複数のサイトで調べたことをまとめてみました。 【鏡板】:框(かまち)と呼ばれる木枠の中にはめ込んである表面が平滑な一枚板を鏡板という。腰壁、扉、天井などに使われる。引き出しの前板を鏡板ということもある。 一方、能や狂言の舞台では、客席から見て正面の松が描かれた壁を鏡板という。 余談ですが、円筒状圧力容器の前後のパラボナ状の板も鏡板といいます。 【羽目板】:外壁・内壁に用いる平坦に張った板。 なお、鏡板のことを別名、羽目板ともいうので、区別が判然としない場合があるようですが、比較的小さくアクセントの効いた枠のなかの板が鏡板、枠がないかもしくは枠があっても目立たない面積の大きな平板が羽目板、と解釈すればよいと思います。
- toko0503
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回答No.2
すいません、URLが有効になりませんでしたね。 今度はどうかな?