• ベストアンサー

メモのうまい取り方

新しい(プリント基板を作るときに出る廃液廃液処理の)会社に就職しておぼえることがありたいへんです わたしは人の話を聞きながらメモを取るのが苦手です そこでうまいメモのとり方はないでしょうか? どうもメモを取りながら聞くよりもメモを取らずにそのまま聞いたほうがよくおぼえられます しかし帰ってきてからの復習ができなくて困ります 何かいい方法はないでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suzukikun
  • ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.1

そのまま聞いて覚えられるのであればあとで復習するときに書き出せばいいのです。ノートは作っておくに越したことはないです。 そうすると安心して書き出すことができます。やっているうちに何が必要かということもわかってきます。そうすれば聞きながらメモをとることもできるようになります。 5W1Hという言葉は知っていますね? What,Who,Why,When,Where,Howです。これをまとめに使いましょう。あと会社であればもう一つのH、How Muchも気にしていくようにするとよいですよ。 ただ、細かい数字が出てきたり、人の名前が出てきた入りしたときには記憶に頼らずその場で書き留めて起きましょう。わからなかったら聞き直せばいいのです。あとで間違えてうろうろするより、今聞いてしまうのほうがとてもよいことです。

その他の回答 (1)

  • cobra2005
  • ベストアンサー率52% (93/176)
回答No.2

私は、以前、とにかく調べたこと、聞いたこと、作業したことをすべて文書にして上司に報告するという仕事をしていました。あいまいな記憶から報告書を作成するわけにはいかないので、何をするにしてもメモをとるように心がけ、後輩にもそのように指導してきました。 その時の経験から、いくつかポイントを挙げてみます。 ・とにかく聞いた単語を書きまくる。 ポイントだけを書いていけるようになれば一番いいのですが、最初は難しいです。聞いた単語をたくさん書いておけば、その量に比例して後で思い出せる量も多いです。 ・余白を空けてメモをとる。 新しい情報を入手した場合、その余白に書き込む。復習したときに情報を追加したりまとめなおしたりできるように余白を取っておく。 ・1対1で話を聞くときは、そのメモを見せながら、そのメモを中心にして話を聞く。 「メモを取ってますよ」ということをアピールすれば、話し手はゆっくりしゃべってくれるだろうし、そのメモに間違いがあれば指摘してくれたりします。話し手の意識をそのメモに持っていくことで、聞き手のペースに乗せることができているということになります。わからないこと、確認したいことがあれば、メモのその部分を指し示すことで誤解が生じにくくなります。 ・できるだけ図や表、記号を利用する 箇条書き、表、図、矢印を使用することで論理的にメモを取ることができると思います。 ・メモはレポート用紙が都合がよい 余白を空けることと関連しますが、メモを取るときはレポート用紙片面のみ使用し、裏面は後で書き込めるように余白としておく(というか、裏面は見にくいので、できるだけ表面の余白を利用する)。またメモを取る時に内容別にページを分けておくことで、後で切り離して似た内容のページをまとめなおすことができる。 こんなところでしょうか。もしかしたら、質問者さんの状況と合わない部分もあるかもしれませんが、参考としていただけたらうれしいです。

yamachan56
質問者

お礼

皆さんからのアドバイス参考にさせていただきます ありがとうございました