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メモ帳。仕事用と私用をまとめている方!
私はA5のルーズリーフで全てのメモを一括しております。 内容は、毎日のやりたい事、用事、食事の案から家計簿、貯蓄計画、大掃除計画まで思いついた事柄全てです。 この度、仕事を始める事になり、このメモ帳に仕事のメモをどう割り込ませようか?と悩んでおります。 *デイリーのページ(一日一ページ)にもう一枚ずつ多く挟み、仕事ページを作ろうか、 この方法は、私自身の一日の流れを追いやすく、また、後から自宅で仕事の復習をする時も思い出しやすいかしら、と考えておりますが、 メモする時に雑多な私用メモを人目に晒して、あまり良くないかしら、とも思います。 また、新しい仕事を覚える、と言う事は、A5の罫線ページ一枚に収まるような簡単なものでもないですし。 *仕事用のエリアをがっちり分けて確保するか。 好きなだけメモ出来て良いが、自分の中で記憶の連動性を失って、復習が難しくならないかしら、と言う不安があります。 あまり、脳内整理の上手な人間じゃありません。 私用メモと仕事メモを一括して管理活用なさっていらっしゃる方、いらっしゃいましたら、お知恵をお貸しください。 よろしくお願いします!
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ちょっとよくわからないのですが、時系列を伴うお仕事、シフト管理などスケジュールに関することは手帳に書いて、仕事そのものの覚え書きは別にしたほうがよいのではないでしょうか? なぜ私生活と一緒にしたほうが効率があがるのかわかりません。 というのは仕事の覚書、手順であれば毎日ルーズリーフ何枚かという均一な方法ではなく、日によって1行書きの時もあれば数枚書く時もあるからです。 また、現在のA5サイズはあくまでも座って書くサイズですよね? 本来サッと聞いて書く、忘れないうちに書くのであれば小さなメモ帳のほうが書きやすいです。 話される相手がいる、ということを考えれば座って書くサイズのノートだけだと難しいように思えます。 勿論、あとて貼ってもよいのですが・・・すると今度私生活と仕事の中で仕事のメモ書きだけが増えて厚みが出ると思います。 ルーズリーフなので外せば問題ないとは思いますが。 適当に挟み入れをするリーズリーフ形式はかえって時系列を崩しますのでお仕事は普通のノートのほうがいいと思いますよ。 また、なんらかのアクシデントでそのノートが紛失したり、インクがこぼれたりすることもあるのであまり私生活のものは持ち込まないほうがいいように思います。 会社によっては嫌いますし、周囲が見せて!というトラブルを招くだけに思うのですが・・・ もし、補足をいただけるならどんな仕事で何を書くのか教えてもらえますか? するともっと効率のいい方法を書けると思います。 新しいお仕事頑張ってくださいね。
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こんにちは、丁寧な返礼をありがとうございます。 大変難しいことをしている脳なんですね、ちょっとびっくりしました(^^) 私もよく手帳に家のこと、子供の学校のスケジュールや日記らしいものは書くのですが・・・結構、書く場所が狭いですよね。 すると全体的にみて、1冊にまとめて一日を過ごすほうがいいということですよね。 全体的にわけずにかいて、あとでまとめる(これ、大変そうです)。 トレーシングペーパー(写し紙)で一日のスケジュールに被せて書くのはどうでしょうか? 私の職場の先輩が100均で買う「B5象さんの写し紙」をノートのうえに被せて家庭の予定を書かれているのです。 お仕事の勉強ノートは別としてですが。 上から被せると家庭のことはぼやけてあまり見えませんし、yukkinn66さんに合うかなと思いまして書かせて頂きました。 内勤も外勤もあるので大変だとは思いますが頑張ってくださいね!
お礼
再びの回答、感謝申し上げます。 後でまとめるというのは、やはり現実的ではないのかもしれませんね。 就業時間内にちょこちょこと時間をもらってでも少しずつまとめて、それをその場で先任者や上司に確認してもらうのが現実的でしょうか。 まとめてやろうとするのも、私の悪癖というか、自分の首を絞めることの多い部分です。 注意せねば。。。。 トレーシングペーパーの案、ありがとうございます。 普通紙の罫線ルーズリーフにばかり、気を取られておりました。 一度、文具屋を探検してみるとそのような、穴場?で使い勝手の良いものが見つかるかもしれませんね。 近いうちに行ってみます。 応援ありがとうございます。 がんばります^^
- yu-taro
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こんにちは。 私は、仕事のメモと私用のメモはできるだけ分けるようにしています。 職場ではコピーの裏紙を束ねて、必要なこと、やらなければならないこと、電話のメモ、その他仕事に関係することを分かりやすいように箇条書きで書いています。 そして、その内容がTODOリストのように、終わったり必要なくなったら、赤で線を引いて消します。このメモ帳は毎日何度も見るので、何が残っているのかがすぐに分かります。私用は、右側に数センチほど僅かにスペースを開けておいて、銀行、支払いなど私用の要点だけを書きます。 このメモ帳では、仕事に関することはすべて書いておくことです。頭で覚えられても、忙しかったりするとつい忘れたということがありますが、メモに書いておけば、なくならない限りはずっと残っています。 パソコンの外付けハードディスクやDVDなどのように、頭の記憶を補う、外部記憶装置だと考えると良いでしょう。 私用は別に個人用の手帳があり、私用の詳細を私用の手帳に書き込みます。例えば、友人の誕生日とか、飲み会、法事やその他イベントなどです。 そして、肝心なことですが、コピーの裏紙で束ねた仕事用のメモ帳は、パンチで端に穴を開けて、きひもで束ねてめくりやすくしておきます。そのメモ帳を全部書いても捨てずにしばらく保存しておくことも大事です。 これによって、受けた電話の依頼ごとや、やらなければならないことを忘れることがほとんどなくなりました。受けた電話は日時もメモし、初めての相手は電話番号も聞いてメモしておきます。 あと、もうひとつのメリットとして、私がある大手一流企業に出向していたとき、小さいメモ用紙一枚に大事なことを書いても、そのメモが書類の中にまぎれてしまい、そのメモを30分くらい探していた社員の人を何人も見たことがあります。 そしてそのメモ一枚書き続け、同じような時間のロスを何度も繰り返す人がいて、高い給料をもらっていても、相当無駄な時間を使って効率が悪いのだなと思いました。 コピーの裏紙を束ねてメモ帳にすることにより、書類の中にまぎれてもすぐに見つけることができるので、これも大きなポイントです。このメモ帳の大きさは、A4コピー紙を四つ切にした大きさです。 出向者の場合はその出向先で社員の2倍3倍働いて当たり前で、良く仕事をすることが使命だと思い、効率最優先で仕事をしていましたので、上司に呼ばれたときにはコピーの裏紙を必ず持って行き、ポケットには、仕事と私用の手帳とボールペンなどはいつも持っていました。 あとは、財布の中にも、メモ用の小さい付箋紙もいつも入っていて、私用で忘れてはいけないものは、折りたたみ財布の開けたところに貼っていましたので、漏れもなくなりました。 仕事先ではコピーの裏紙を使いましたが、市販のノートでも構いません。サイズはB5が良いでしょう。 自宅では、B5のノートを備忘録として使用しています。 小さいメモ紙に書いた大切なことは、この備忘録に書き写さず、メモ用紙を貼り付けています。付箋紙なども糊やテープで貼り付けます。これで、手間がかなり省けます。 さて、いろいろと長くなりましたが、何か参考になれば嬉しいです。
お礼
具体的にいろいろな例を書いて頂き、想像がより逞しくなりました。 ありがとうございます。 取りあえず、仕事用のメモ帳はA5でめくりやすい物をひとつ、別に用意しようと思います。 ルーズリーフにするか?はもう少し悩んでみます。 書きなぐりのメモを、帰宅後更に子どもたちの就寝後、復習し見直し、PCででも整理し打ち直し出来たら最善なのですが。。。 うまく脳内整理が進むよう、落ち着いて行きたいと思います。 ご丁寧にありがとうございました!
お礼
丁寧に暖かい回答をありがとうございます。 >なぜ私生活と一緒にしたほうが効率があがるのかわかりません。 仕事をしていない現在でも、「今日やりたいこと」だの「今日一日の反省」だのを考える時、それこそ「洗濯をする直前に、歯磨きに行く時読んでいた本のページ」まで思い出さないと、その時洗濯した物を思い出せなかったり、これから洗濯したい物を決められなかったり、します。 また、全体像の掴めていない仕事ややる事の、「部分」をとにかく攻める、と言う事がとても苦手です。 とにかく片付けちゃおう!と挑んでいると、やがてパニックになり、仕事だけでなく生活全体が滞ります。 これは脳の構造や病的な辺りですので、思考回路の改善は難しそうです。 具体的な対策で対応していきたいと試行錯誤しているところです。 メモ帳を種類わけして持つ、と言うのもアリなのですが、 それぞれの置き場所を決めるだの、忘れないようにするだのが私には難しそうだ、と思うのです。 大切な物を大切に仕舞うと、仕舞った場所を忘れます。 出来るだけ一箇所に、ひとつに、一種類にまとめるのが、私には向いているように思うのです。 結構動き回る仕事になりそうです。 外勤と内勤の入り混じる仕事です。 だからこそ、自分の動線を把握する必要があるかな、と考えたのです。 それこそ、自宅から職場までの動きもシュミレーション/見直しする必要を感じています。 融通の利かない思考回路が恨めしくもありますが、頑張ってみようと思います。 また、何かありましたらお願いします。 ありがとうございました。