#2ですが、補足しておきます。
ネガティブ意見が多くかつ自信なしがおもしろいなあと思いますが、これは失敗しても自分でまたやってみるお金と時間があるとき、試してみないとそれが自分にとって有効かどうかはわからないと思います。
有名なTOEIC研究者のキム・デギュン教授が、世界で80回以上TOEICを受け(日本でも受けています)、リスニング中に何秒問題についての説明の時間があるか調べ上げ、その時間にさえもリーディングパートの問題を平行して数問解答するのに十分な時間があることをおしえてくれています。
また以前は問題用紙に書き込みしても注意されなかったため、彼は問題用紙にすべて解答を○しておき、最後の数分でマークシートに200問すべて解答を転写する効率性も、体験談として解いています(200回問題用紙と解答用紙の行き来をしなくてすむ)。
いずれにしても、彼もそうですし私もそうですが、そのままの順番で解いていったとしても時間が余る力量はもっています。ですので後ろから解くというのは、最良策ではなく多くの解き方の1つでしかない、ということです。
ただ、時間配分として無駄を省く意味で、それ自体は自分に合うかどうか、試す価値はあるかもしれません。長文がTOEFLもそうですが試験の最後にあるかも考えてみてください。長文は読める実力があるなら、そこに答えが書いてあります。
繰り返しますが、失敗してもまた受験するお金と時間があるときに。
お礼
回答ありがとうございました。