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マンション購入のローン

新築マンション購入を考えています。もちろん住宅ローンに頼りたいのですが、貯金がないので、手付け金や諸費用を支払う充分なお金も現在ありません。マンション購入申し込み後、銀行などで諸費用分の融資をお願いする事はできるのでしょうか?何か良い方法があれば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tols777
  • ベストアンサー率30% (54/177)
回答No.2

初めまして! 住宅ローンを組む際に、銀行に「諸費用分を上乗せして貸してくれますか?」と聞けば答えてくれるはずですよ。 私は質問者様と同じく、諸費用込みで申し込みしました。 ただ、保険会社の審査基準が厳しくなるのも現実なので質問者様の勤続年数や年収によると思います。 とりあえず回答としては、『お願いできます!』です。

その他の回答 (9)

noname#17334
noname#17334
回答No.10

>何か良い方法があれば教えて下さい。 投資用の賃貸マンションなら物件価格の9割までローンがつくケースが あります。3000万なら2700万です。 ローン審査を通しておいて、売主に、諸費用含めて2700万にしろと値切れば 申し込み金だけで買えることもたまにあります。 お金ができたら早めに返したほうがいいですけどね。

noname#17334
noname#17334
回答No.9

×金持ちが不動産でますます 金持ちになる時代だといわれています。 〇裕福でない人が不動産でますます裕福でなくなり、金持ちが不動産でますます金持ちになる時代だと私は思います。 _| ̄|○

noname#17334
noname#17334
回答No.8

人を見て法を説けとはよくいったもので 余計なことを書くと 「私お金に困っているのではないです。当座にたまたまお金がないだけです。」といわれそうです。 みなさんがたいろいろ仰ってますが、この方結構なお金持ちの お嬢さまと私は拝察します。海外に車を送ったり、外貨預金に100万 あずけたり。お嬢様ゆえに、あまり世間のことを御存じないだけです。 質問履歴はリンク貼れないのでのせませんが 金持ちが不動産でますます 金持ちになる時代だといわれています。 つまり、低金利なら借金して住宅を買っても家賃より安いという理屈が なりたったけど、金利上昇なら、地価の上昇のない不動産をローンで 買うのは、破滅行為でしょう。でも私この人は後者だと思います。 おそらく、40m2くらいの都心のワンルームを勧められているのでは ないでしょうか。 そういう意味ではお答えは、諸費用ローンというのがある・・それだけで いいのですが せっかくですから詳しく書きます。 全額借金で買ってもいい物件は、上昇確実のお宝物件だけです。 新築なら抽選で5~10倍の倍率がつきます。 中古なら、人気エリアの格安の出物です。 申し込みの際、いろいろ聞かれて貯金がない・・というとそれだけで 客扱いされなかったのが昨年までのマンションの販売現場でした。 諸費用ローンですかぁ・・・いろいろあるんですねぇ たまたま抽選でそういうお宝物件があたったのなら、全額借金で買っても ひょっとしたら高く売れるかもしれません。 でも3期分譲、2次みたいな先着順の売れ残りなら無理して買う価値 ないし、銀行がまず担保pの掛け目をそこまで見ないです。 あせって買ったらダメです。 それ以外なら、 (1)とにかく35年ローンは最初の20年くらいは一向に 残債が減らないので、売りたくなっても簡単に売れない。 (2)ローンが払えなくなったら、売れないことにはどうしようもない ということだけ知っておきましょう。 かつて地価が下がり続けても金利も限りなく下がったから誰も困らな かったけど、今後金利が上がって地価がさがったら大変なことになります。 地価の乱高下で格差社会が広がったのは、1985年前に不動産を買った人 それ以降に不動産買った人で保有資産の格差が開いた。 1999年以降は遅く買う人ほどいい物が安く買えた。 さて、昨年から23区が押しなべて上昇にむかって金利があがりそうな気配。 たぶん、ひょったしたら今後はかなり買いにくい時代がくるのかもしれません。 二極分化の時代ですから私は無理して買っていい人とそうでない人が 別れるのだと思います。所得が高くて安定している人はすでに過去5年で 住宅取得を終えています。 親にお金出してもらえる人も買ってしまいました。 なにしろ、昨年までは住宅資金贈与の質問ばかりか多かったのが、最近は 頭金ないけど急いで買いたい・・・そういうのが増えてます。 今は、預貯金がないけど所得の高い人 どんな人かというと、結婚式でお金使っちゃった新婚DINKS。 本当は頭金貯めてからと思っていたけど、なんだか乗り遅れると金利が 上がって、都心の物件も海辺のタワーマンションと定借物件しかなくなっちゃう 気がしてあせっています。 こういう人に、高い賃貸で我慢して頭金貯めろとは私は言えません。 先に低金利で買った人が高いところから見下したようなものの言い方する のはオカシイです。 実は私たち50代も1985年頃、買うまいかさんざんまよった。 でも買えなかった。 確かに住宅は全額借金で買うものではないです。しかし買えない人は 基本的に金融機関が融資しない。買える人に待てとはいえない。 700万円貯めた頃に長期固定の金利が4.5%になっていたら、3%のときに 買っておけばよかったって話しになります。 なにしろ金利上昇局面では早く安い固定で借りたほうがいいにきまって います。問題はいつあがるかです。 上がらないのに高い金利で諸費用ローン組むのは馬鹿げています。 住宅ローンは、債務者の信用度と抵当権を設定する物件の価値によって 決まります。所得が高く安定していて、購入物件の評価が高ければ 金融機関によっては対応してくれるところがあるかもしれませんが・・・ 普通は提携ローンですから、90%程度で自己資金がないと買えないですよね。 大抵の新築マンションは販売経費など乗ってますから、買ったとたんに1割くらい 評価が下がるものだと思ってください。 今後金利があがると、同じ所得水準の人が買えるマンションの価格がさがり ます。もっと言えば、買える人はもうマンションを買ってしまっていまや マンション業界は買えない人に売るしかない状態まできています。 団塊ジュニアが結婚して結婚産業がブーム、そこでマンションもその世代が 買い始めて、ここへきて金利上昇の気配? そうなると新築マンション相場は安い価格での供給を強いられて郊外へ 活路を求め、また都心部では60m2以下の狭い物件が増えます。 下落相場では、築浅中古は2割程度のさっぴいた評価でないと 残債割れ(オーバーローン:物件の担保価値を残債が上回る)になってしまいます。

  • inaba502
  • ベストアンサー率23% (22/94)
回答No.7

#6さんに同意です。 破産コースへのチケットを、高いお金を出して購入するようなものです。 せめて諸費用分くらいは貯金してから検討する事をオススメします。 なぜ購入を考えるようになったのかは存じませんが 「毎月のローンが今の家賃より安い」に惑わされてはいけません。

noname#39684
noname#39684
回答No.6

■1も2も無く、マンション購入は貯金をしてからにしてください。その場しのぎの方法はあっても根本解決になりません。よい方法はありません。 ■諸費用分も貯金できていないような生活をしている人が、毎月の返済やマンションの維持費用、自宅を保持しているための様々な不測の支出に対応していけるとはとても思えません。仮に申し込みや購入ができても、そのうち何らかの理由で行き詰まり、売却しても残債が残る、という「お決まりのパターン」になっていくのが目に見えるようです。 ■もう少し地道な資金計画をして、貯金をし、購入に臨んでください。それしかありません。

noname#33272
noname#33272
回答No.5

住宅金融公庫でも、毎月の返済額の5倍以上の月収が必要ですし、公庫の利用の有無にかかわらず、銀行の審査でもローン全体の返済負担率は概ね20~25%くらいの基準は設けています。公庫は収入基準や保証人、抵当権の設定など融資基準を設けておりますし、銀行では申込者の勤務先の経営状況の審査など、厳しい審査基準になっています。 諸費用といっても、団信、火災保険、保証料、登記費用、融資手数料など、100万円を超えることもあります。融資金額は諸費用を差し引いて振込まれると思います。初期費用を含め、余裕のある状態でないと融資を受けるのは難しいと思います。購入価額を下げる、中古にする、頭金が増えるまで待つなど再考された方がいいのではないかと思います。

  • kodamaru
  • ベストアンサー率15% (14/89)
回答No.4

あくまでも元金融機関で融資を担当していた人間からの余計なお世話です。 手付金、諸経費すら手持ち資金で対応できない状況であれば、マンション購入は見送るべきです。購入価格の20%程度の頭金+諸経費5%、さらに贅沢を言えば最低限1年間は働けなくとも生活はできる、レベルの手持ち資金は残しておくべきでしょう。これからローンを払いながら生活し、そのうえで貯蓄を増やしていかねばならないのです。子供が出来たらその教育費は?金利が上がった場合の支払い増は?あなたが突然事故にあったら?家族が病気になったら? あなたが社会人としてお金を稼ぎ始めてからどれくらい経っているかは分かりませんが、現状で「貯蓄がゼロ」ということは、今後も貯蓄が出来ない可能性が高くないですか? もろもろ含めて生活設計を行って「これなら購入しても大丈夫!」となるのかどうかを検討されてはいかがでしょうか?

  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.3

諸費用ローンというものが存在します。 若干金利が住宅ローンより高め(5~10%)ですが・・・。 年齢、年収、物件のバランスがわからないので コメントしにくいのですが、頭金0の場合 年収*5倍を超える物件は住宅ローンの審査が 通りにくいと思われます。 年収500万 → 3000万円の物件が精一杯。 諸費用は別途200万ほど掛かります。 引越し、新家具は別費用。 クレジットカードなどのローンを抱えていると 住宅ローンの借入可能額が下がります。 車のローン、消費者金融も同様。

  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.1

「諸費用ローン」がありますが、 住宅ローンとはまったく違うローンなので、 高利で返済期間が短期で、大きな負担になります。 諸費用は、新築マンションの場合は物件価格の4~5%ぐらいになります。 物件によっては、諸費用分の現金もない場合は契約を断られることもあります。 また諸費用分のローンを組むと、住宅ローンを組める額も大きく減ります。 いわゆる「諸費用」のほかに、引越費用・新居の家財(カーテンなど)なども考えると、 プラス50~100万円程度の現金が必要でしょう。 頭金は物件の20%というのがセオリーだそうですが、 頭金はともかく(頭金ゼロOKのことは多い)、 せめて諸費用+引越関連費分は貯蓄してから検討するのが良いと思います。

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