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医療、福祉関係で勤めている人アドバイスください。
私は法学部の4年です。今は一人暮らしですが、高校のころまで父親に虐待を受けていました。家族は全員見て見ぬふりをしていました。こんな背景から自分は辛い思いをしている人をほおっておきたくない、その人と関わりあいながら何か人の手助けができることがしたい。と考え、医療、福祉関係の仕事が一番身近に手助けができるのではないかと考え、将来、医療、福祉関係の仕事につきたいと考えています。 ですが、親は4年制の法学部まで行かせたんだからだめだ、といい、話になりません。親も説得できないのになに言ってんだと思われるかもしれませんが、医療福祉関係の仕事で昼間働いて夜資格取得の勉強するとか、就職してから通信で取れる資格の勉強をするとかいろいろ考えています。具体的には社会福祉士や精神保健福祉士などです。 本当は言語聴覚士になりたかったのですが、今回の診療報酬の点数の改訂でリハビリ勤務者は急性期病棟でしか生き残れなくなると聞いたことと、学校に通うと言うことで親とのことがあるのでやはり難しいかなと思いました。そこで、準看なら働きながら通えるので、準看の資格をとり、経験を積んでからとも考えました。 今、虐待を受けて育った人はたくさんいると思いますが、だからこそそういったことを活かした仕事ができたらいいなと考えてます。また、今社会保険について学校で学んでいるので将来的に活かせたらいいなと思っています。こんなのをめざしたら?などのアドバイスをいただけないでしょうか?
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お礼
アドバイスありがとうございます。 司法書士は難しいから諦めていましたが、やる気さえあれば、例えば勉強をしながら司法書士事務所に勤めさせていただくことも可能かもしれませんしね。 今まで医療や福祉の専門職に就くことばかり考えていましたが、別な視点が見えてきました。 ありがとうございました。