締切済み 植物はどうやって高い所まで水を吸うことができるのか 2000/12/21 20:54 毛細管現象では水は10mぐらいまでしか上昇しないはずですが、熱帯雨林などには20m以上の木が存在しているそうで、そういった木はどのようにして根から吸い上げた水を葉の先まで運んでいるのでしょうか。 みんなの回答 (8) 専門家の回答 みんなの回答 dragon-2 ベストアンサー率48% (117/243) 2000/12/24 06:16 回答No.8 やっぱり最後まで答える必要があるのですね。 まず、植物細胞の吸水力=浸透圧-膨圧で示されます。浸透圧は細胞膜の半透性により生じ、細胞内外の溶液の濃度によります。膨圧は吸水したために生じる細胞壁(セルロースが主成分の弾力性のある植物細胞の最外膜)の水を外に押しだそうとする力です。いま、蒸散が盛んなときは、葉の細胞は水不足した=濃度の高い=高張な=吸水力の高い(浸透圧とほぼ同じ)状態にあります。このとき、道管の水を常に吸い込む力(圧力)が道管に対する張力となりますが、葉の細胞の浸透圧の総和とほぼ等しくなります。吸い上げる力(原動力:圧力)はこれらから、葉の細胞の浸透圧の総和=50気圧以上と算定されるのです。 さて、道管の中ではというと、実は水の凝集力=毛管現象として表れます。水の凝集力は、水分子が極性を持つめに生じます。H2OのOの部分は「-」、Hの部分は「+」となっています。この水分子同士が+-の力(静電気力)で引き合い、結合しているかの状態を水素結合といいます。雪・氷の6角形はこれに由来します。さて、これが他の物質との境目で表れるのが「表面張力」=「界面力」です。細管でこの力が表れるのが「毛管現象」なのです。この毛管現象は毛管が十分細いと外圧に影響されません。道管は細いので毛管現象を生じますがある程度太くないと、水の量が不足します。道管は維管束に多数ある管の集合体になっています。 最後に根の吸水力ですが、これは「へちま水」をご承知と思いますが、「根圧」によって水が道管へ押し上げられる現象です。 まとめると、葉の蒸散による吸水力と道管の毛管現象と根圧によって水は十分上がることになります。 落葉樹でも春に水が新芽まで上がるのはこの根圧と道管の毛管現象によります。蒸散が盛んな夏はこの力により、より多くの水が葉まで吸引されるのです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 1 ayaji ベストアンサー率0% (0/0) 2000/12/24 01:42 回答No.7 簡単に言えば毛細管現象ではないでしょうか?非常に細い管の片方を水に浸けると管の中の水は引力に逆らって上へ登っていきます。これには液体の表面張力等が関係しています。木や草花の茎の中には水分をその植物全体に送るための非常に細い管がたくさんあります。この管が細いのも毛細管現象を起こさせるためのメカニズムではないでしょうか? 参考URL: ayaji@mail.goo.ne.jp 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 m_nkgw ベストアンサー率47% (42/89) 2000/12/22 11:02 回答No.6 「専門家の方に~」と書かれている後に書くのは恐縮ですが・・。 一口に植物の吸水を説明するのは難しいです。今まで書かれた方々の全ての答えを統合すると植物の吸水の実際がおぼろげながら出てくると思います。 ・根では浸透圧、もしくは根細胞の減圧による吸水 ・茎(もしくは幹)では導管内の減圧による吸水、細胞壁の弛緩による壁圧の現象による吸水 ・葉では蒸散による減圧による吸水 が主な吸水の仕組みだったと思います。手元に資料がありませんので、本当のところはあやふやですが・・。 大きな図書館にある植物の専門書を見てください。(すいません、書名はちょっとわかりません) 参考URLは根における吸水メカニズムのやり取りです。 参考URL: http://soil.en.a.u-tokyo.ac.jp/fml/sssj/2/msg00034.html 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 tama606 ベストアンサー率31% (7/22) 2000/12/22 10:13 回答No.5 私もうろ覚えなので、確実なことは専門の方に解説をお願いしたいのですが・・・。 導管の細胞は、上から下まで1本というのではなく、幾本もの細長い細胞の集合体だったと思います。ですからそれぞれの導管細胞が少しずつ水を吸い上げれば、10mを超えてもそれほどの圧を必要とせずに水を輸送できるということだったと思います。細胞壁が弁のような働きをするのだ、と勝手にイメージしていましたが、いかがでしょう。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 stomachman ベストアンサー率57% (1014/1775) 2000/12/22 02:49 回答No.4 この件、昔から不思議に思っていたので、つい参加しちゃいます。 dragon-2先生の解説がもう一つよく分からないので、50気圧の発生メカニズムをもう少し詳説していただけませんでしょうか? 吸い上げポンプで10m以上水を汲み上げる方法は:高さ10mごとに池を作って、一つのポンプで10m下の池から上の池へ水を汲み上げる。これを沢山つなげれば、何mでも水が汲めるはずですね。 植物の道管の中にも、なにか池に相当する「蓄水装置」があるんじゃないかと.... 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 tukitosan ベストアンサー率43% (84/192) 2000/12/22 00:29 回答No.3 dragon-2 さんの答えは、自信なしとなっていましたが、その答えを見て思い出しました。 その通りです。科学的説明は dragon-2 さんのであっていると思います。 簡単に言ってしまえば、 葉からから水を蒸散させること水を吸い上げることと、 根から水を吸い込むことで水を押し上げていることと の両方の力で水を葉に送っているのです。 質問者の書かれている毛細管現象は、少し内容が違うような気がします。よくおぼえていませんが、10m以上、水が上がらないのは、吸い上げポンプ(真空ポンプ)での話しです。10mより高いところからでは、吸い上げられないという話しです。 またkitoさんの言っている、表面張力とは、液体の表面の分子同士が引き合うためコップなどの表面で水がもりあがる時の現象を説明した話しだったような気がします。この表面張力によって、宇宙空間などでは、水などの液体が球形になろうとした現象だったと思います。 すみません。けちを付けたみたいになって、でも、やっぱり違うような気がして、気持ち悪くて。私の記憶が間違っているよというのであれば、ご指摘ください。 参考にでもなれば、幸いです。 tukitosan でした。 質問者 お礼 2001/02/03 00:45 回答、ありがとうございました。私は、少し混乱していたようです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 kito ベストアンサー率0% (0/0) 2000/12/21 22:27 回答No.2 水の表面張力です。わかりやすく言うと、まず道管(水の通路)の中に水分子が一列に並んでいると考えます。根から葉の先端までぎっしりと水分子が詰まっていて、蒸散によって葉から一番上の水分子が1個だけ外に出たとします。すると、2番目の水分子が一番上に移動します。それに伴って、すべての水分子が1個づつ上に移動します。すべての水分子が表面張力によって引きつけあっているからです。理解していただけたでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 1 dragon-2 ベストアンサー率48% (117/243) 2000/12/21 22:26 回答No.1 管の上部からの吸水力だけでは(上部からポンプで水を引き上げる現象)は1気圧で760mmHg×13.6≒10mとなるわけですが。 植物は10メートルを越える樹木も沢山あります。メタセコイアなど120mもありますから。 水は根の毛根から植物体内入り、道管を通って植物各部位へ移動します。この原動力には植物細胞自身のもつ吸水力があります。半透性の細胞膜により、低張な細胞から高張な細胞へと水は移動します。ここで、高張とは水が不足した濃い溶液と考えて良いでしょう。根からの吸水はこれで説明できます。これを根圧といいますが、0.3気圧ぐらいで押し上げるのにはまだまだ不足します。 次の力が蒸散によるものです。葉の裏側の気孔から水が蒸発していくので、葉が水不足になります。道管の水を吸います。道管全体が一つの水柱となります。このとき、道管壁に水分子が吸着し、さらに水柱の水分子が水の凝集力により引っ張り合い、高い張力を持つ水柱となります。 この張力は30~50気圧になるといわれています。つまり、蒸散による力が水の凝集力および道管壁の吸着によってこのようになると説明されます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A 草と木の水の吸い上げ方 素朴な疑問なのですが。。 小学校の時に、「ホウセンカ」は毛細管現象で水を吸い上げるという 実験をやった記憶があるのですが。(曖昧です) 樹齢何十年という木は、どのように水を吸い上げているのでしょうか? 土から何mも上の葉の先にまで、水が吸い上げられるのでしょうか? 樹木の水の吸い上げ 100mもある樹木がその先端の葉まで水分を吸い上げる原理はどんなものでしょうかお教え下さい。 ・単純に葉の先からポンプのようなもので吸い上げるのであれば10 mまでのはず。 ・毛細管現象であれば導管の径が10μであれば2m以下。 ・浸透圧:導管がの途中が浸透膜で区切られていれば理解できるが? 実際は繋がっているのでは。 ・水の凝集力との説(NEWTON12月号):全く理解できません。 この説が正しいのであれば、やさしく教えて頂ければと思います。 毛細管現象で風呂の水が全部屋根に上がる? ふと思ったのですが、毛細管現象さえうまく使えば冷えたお風呂の水を再び屋根上の太陽熱吸収パネル等へ全部戻せるのではないかと考えました。しかしほんとかなとも思い質問させていただきました。 親水性に優れた材料で細い管を作ればかなりの高さまで水は上昇させることができると思います。仮にその高さを10mとします。屋根の高さがそれより低く5mぐらいとしてその屋根の高さで水平面内でぐるぐる巻きにして管内の体積がお風呂の水の量を超えるまで延長します。さらにその先を上の方向に向け、こぼれないようにしておきます。 このとき垂直に上昇して曲がりながら水平方向に運ばれる水はどこまで行くのでしょうか? 私は次のように考えました。毛細管は5mまで水を運んだ後、今度は向きを変えて水平面に巻かれた毛細管をさらにどんどん進みます。お風呂の水を全部吸い込んだところで毛細管の水は止まります。お風呂に接している水はこれ以上は上昇しませんが、最初お風呂にあったほとんどの水は屋根の上にあがっています。 お風呂の水がほとんど全部屋根にあがっています。これって正しい考察でしょうか。位置エネルギーのバランスはきちんととれているのでしょうか。よろしくご指導お願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 「水はどうやって木のテッペンまで上るの」って解決してるの? リチャード・ファインマンの伝記「ご冗談でしょうファインマンさん」に 「何十メートルもの高さの木のテッペンまで水がどうやって登れるのかは、今もって解明されていない。 毛細管現象ではそこまで水を上げることは出来ない」 といったことが書いてありました。もうずいぶん前に書かれた本なのですが、この問題って解明されたんでしょうか。 僕の予想では「葉っぱから蒸発した水分のせいで水の通る管が負圧になって水を吸い上げる」です。(こんな簡単な答えの訳無いか・・)ちなみに僕はドシロートです。どなたかよろしくお願いします。 木の鼓動「水を吸い上げる音」 子どもが小学校で、 聴診器を木の幹にあて、木の鼓動「水を吸い上げる音」をきいた。 といっています。 木が水を吸い上げるのは、気圧の関係や毛細管現象だと思うのですが、 その音が聞こえるのでしょうか・・・? ・音が聞こえるほど、水の流れに勢いがあるのか 聞こえているのは、水の音ではなく、 ・木に響く外部の音 なのではないかと考えているのですが。。。 宜しくお願い致します。 毛細管現象 毛細管現象について質問です。水にガラス棒をつけるとあるところまで毛細管現象で上昇し、液面が凹状になると思います。もし上昇しきるまでいかない短いガラス棒でやった場合は液面はどうなるのでしょうか?またどうしてそうなるのでしょうか?力の釣り合いでいうとどうですか? なぜ植物は、根から葉に栄養を送れるか・・・・ こんにちは、こんばんは、ハジメマシテ 今回何気なくトイレで用を足していたところ、出窓から見えた植物で、疑問に感じちゃいました。 それは、『何故、植物は人間で言う心臓である、血液を送り出す器官を持っていないのに、根から養分や水分を葉に、送り出すことができるのか?』 です。 ここは、地球なので重力の関係上、何かの力なしに物体は上へ、いかないはずです。 毛細管現象でいってるのかな・・・・・ 完全にわかりません。 返信して下さるかたも、確実でなくていいので、貴方の意見を聞きたいです! 返信よろしくおねがいします!! 毛細管発電 毛細管現象を利用して発電を行うことを考えてみました。 大木はなんのエネルギーも使わずに、何十メートルの高さまで水を運びます。 そこで、物凄い太い木の模型を用意し、その中を毛細管現象で水が勝手に登っていくようにしておきます。 上部には水をためるタンクがあり、そこから一気に水を落としてタービンを回して発電するわけです。 もちろん、押し上げることができる水の量には限界があるわけですが、物凄い太い木の模型を用意することで、その問題を解決したものと仮定します。 この方法だと無限に発電しつづける発電機を作れると思うのですが、「無限に発電しつづける」という発想自体が力学の法則に反しています。 つまり、俺のこの考え方は間違っていることになりますが、どこが間違っているのか分かりません。 どこが間違っているのか、分かる方はいらっしゃいませんでしょうか。 あるいは、毛細管発電は本当に現実的な方法なのでしょうか? 化学の参考書の「水」についての項目を読んでいると、 化学の参考書の「水」についての項目を読んでいると、 「水は水素結合のおかげで表面張力が強いため、毛細管現象によって割と高く持ち上げられる」 みたいなことが書いてありました。 ここで疑問に思ったのですが、 表面張力と毛細管現象の関連性が理解できません。 Wikipediaを見てもよくわかりませんでした。 表面張力ってその液体の表面積を最小にしようとする働きなんですよね? 液体が毛細管内を上ると、表面積は減るどころか増える気がするのですが………。 毛細管現象 毛細管現象で、 水が吸い上げられる現象がありますが、 毛細管の片方を完全にふさいだ状態で、 もう片方を水につけた場合、 水は吸い上げられますか? よろしくお願いします。 枯れかけた観葉植物について 育てやすい代表で長年可愛がってきたはずのアイビーが鉢の半分くらいの本数が枯れてきました。原因がどうしても知りたいです。かわいそうで。。海外旅行中、他のポトスやアイビーにも十分の水を与え、少し例外だと受け皿に水をわざと捨てずに出かけたので根が一部腐ってしまったのでしょうか?この鉢の数本だけなんですが。見かけはどちらかと言えば乾燥したように枝の中間あたりの葉が運ぶだけでポロポロ落ちて間が抜けた間抜け状態です。先まで枯れてるのはどこで切っちゃえばいいですか?中には先の葉はまだまだ元気で真ん中がダメなのもあります。 これはどこから切ればいいか、また水差しで根が出るか教えてください。栄養剤は必要ないでしょうか? 毛細管現象がおこる最小径って? 小さな管内を水が吸い上げる毛細管現象。小さいほど高くまで吸い上げるっていいますが、小さい毛細管の限界ってどのくらいなんでしょうか? ガラス管とかではなく、自然界や人工物で、どのくらい小さな径までが毛細管現象をおこすのか知りたいです。たとえば、セメントの場合は○μmの孔とか? どなたか教えてください 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 毛細管現象と表面張力の関係について 毛細管現象と表面張力の関係について 毛細管現象は、比較して表面張力が大きい液体の方が、現象の度合いが大きいんでしょうか? 毛細管現象は、比較して表面張力が小さい液体の方が、現象の度合いが大きいんでしょうか? どっちなんでしょうか? 水より毛細管現象の度合いが大きい液体(身近な物・有毒で無い者・危険で無い物・有害で無い物)は、何があるんでしょうか? 水より毛細管現象の度合いが小さい液体(身近な物・有毒で無い者・危険で無い物・有害で無い物は、何があるんでしょうか? 毛細管現象を使って永久機関は作れませんか? 毛細管現象を利用すれば永久機関は作れませんか?毛細管現象は投入力はゼロと思います。それを利用して水を高所にあげ、発電すればいいのではないでしょうか? 毛細管力による液面の上昇について ウィキペディアで毛細管現象を調べると 毛細管現象によって引き上げられる水の高さは 直径0.1ミリのガラス管で28センチとのことでした。 ストローのようなガラス管の長さが28センチもない場合は どのような現象が起きるのでしょうか? また、下の面が水に接しているガラス板に穴が開いている場合でも 同じように毛細管現象が起こると思うのですが、 同じく厚さが28センチない場合にはどのような現象が起きますか? 全く根拠のない直感としては、 ストローの場合は溢れ出ることはなく、 板の場合はもしかしたら溢れるのではないか、 と思っているのですが。。。 10m以上の木が水を吸い上げられるのは? なぜ、10m以上の大木が木の先まで水を吸い上げることができるのですか。 大気圧の関係で真空の管でも、10mまでしか水は上がっていかないのでは・・・。 蒸散作用もしくは道管に何か秘密があるのですか。 ロバートボイルの毛細管永久機関について ロバートボイルの毛細管を使った永久機関は有名ですが動かない理由は 毛細管を伝わって上昇した水が離れないことが理由になっています。 そこで質問なのですが上昇した水をエネルギーを使って毛細管から切り離して下へ落とせば運動を継続させることができます。このとき毛細管の長さ(高さ)に切り離すエネルギーが比例するとは考えにくいと思います。ならば保存則はどうやって証明すればよいのでしょうか。高くすれば位置エネルギーがどんどん大きくなるような気がしませんか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B9%85%E6%A9%9F%E9%96%A2 観葉植物ドラセナ枯れた? お世話になります。 ドラセナを部屋で育てています。 11年前に背丈1.5m位のものを買って、その後順調に育ってくれましたが、最近葉が何枚も枯れてきたので、根っこが腐ってはしないか?と根を見たとここほとんどが枯れてしまい、わずかしか残っていませんでした。 ですが、新しい土に変え、わずかな根っこを残して植えかえましたが、やはり下の方の葉が枯れてきました。 後、20枚位の上の方の葉はまだ艶艶しており、元気ですが、これまでの様子から枯れてくると思っています。 もう、駄目なのでしょうか。 生命力が強いと聞きます。 上の方のまだ青い茎のところで切って水差しでもしたら新しい根が出てくるでしょうか。 腐っているのは、下の木の枝のような土色した木の部分だと思います。 対策をお教えください。 よろしくお願いします。 コンクリートは水を通しますか? 一般のコンクリートは水を通す性質が有るのでしょうか? 施工不良などで打継ぎ目から漏水する事は容易に考えられます。 また、特殊な透水性のあるコンクリートがある事は把握しています。 コンクリートで毛細管現象の様な事は起こり得るのでしょうか? コンクリート工学に詳しい方、ご回答お願いいたします。 毛細管現象による水の量について 半径r(0.1mm)、長さL(2000mm)の銅管(下部に容器が付いている)に、 上部から水を流した場合、容器に溜まる水の量は満水になりますか? 容器内のもともとの空気は、管を通してでしか逃げれないとします。 この時の式がさっぱりわかりません。 毛細管現象自体素人です。宜しくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
回答、ありがとうございました。私は、少し混乱していたようです。