- ベストアンサー
ブロッコリーに含まれる アントシアニンの量
ブロッコリーのつぼみの部分が紫色に変色したものがあります 某機関に問い合わせた所 アントシアニンであるから食べても悪い影響はないといわれました 本当に問題がないのか 教えて下さい
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
MiJunです。 先に紹介したURLに以下の記載があります。 ================================ Estimate of acceptable daily intake for man 0-2.5 mg/kg bw.* ================================ 先の回答の推測値とorderが異なりますが、いずれにしても 摂取したブロッコリーに含まれるアントシアニンは150mgにはならないでしょう・・・? ご参考まで。
その他の回答 (3)
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「ANTHOCYANINS」 このページで「Acute toxicity:急性毒性」の項でマウスの経口投与のLD50からヒトのLD50を推測すると、82.5g/m2で約120gに相当します。 ブロッコリーに含まれるのは相当少量ではないでしょうか・・・? アントシアニンのような物質は健康番組でもいろいろ紹介されてますが、量的なことは聞いた記憶がありません・・・? そのような意味では安全なのではないでしょうか・・・? ご参考まで。
- kamonohashi
- ベストアンサー率26% (73/271)
アントシアニンは植物にはよく含まれている色素です。 一般に赤~紫色で、 酸性だと赤、アルカリ性だと青っぽい色になります。 果実のほか紫キャベツなどにもふくまれていて、 「紫キャベツでpH計をつくろう」 などという実験にもよく使われます。 ほんのり色が着いている程度なら 全く問題ないと思いますよ。
- 8262
- ベストアンサー率10% (1/10)
「アントシアニン」は ブルーベリーにも含まれている 健康食品にも使われているものです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (本文抜き出し) アイバランスは北欧産の野生のブルーベリーを使用したブルーベリー加工食品です。 ブルーベリーはツツジ科の植物で、ジャムやお菓子の素材として多く利用されいます。ブルーベリーの特徴である果実の濃い青紫色は、天然色素アントシアニンによるものです。このアントシアニンはとくに果皮に多く含まれており、目の健康維持の成分として注目されています。 ブルーベリーのエキスを抽出した商品はたくさん販売されていますが、選ぶときは有効成分の「アントシアニン」の含有量がポイントです。 ブルーベリーには野生種と裁培種があります。 野生種は裁培種に比べ貴重品のため高価ですが、「アントシアニン」が約10培も多く含まれています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 下のURLは 調べたところ アントシアニン が目にいい事がかかれています そのブロッコリーの紫色素が アントシアニンならば ご安心してお食べくださいませ でもブロッコリーのアントシアニンはあまり聞いたことがありません
お礼
ありがとうございました 今後、このような事があっても安心して購入・消費したいと思います