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労働保険料の還付についての仕訳について教えてください。

今回、前年度の労働保険料の還付があり、今年度の概算保険料と差し引かれ、普通預金にいくらか戻ってきます。 このような場合、複式簿記的にはどのように仕訳するのでしょか? [具体例]数値は簡単にしています ・前年度の概算支払い時(\100,000) 法廷福祉費  80,000 現金 100,000  (←労働保険料支払い) 立替金    20,000 (←従業員負担分立替) ・今回、前年度の保険料が確定(\50,000) 労働保険料 \50,000 (内従業員負担分\10,000) ・今年度の概算保険料算出(\40,000) 労働保険料 \40,000 (内従業員負担分\8,000) 差し引き\10000が普通預金に返金される予定です。 ちょっと解かり辛らくて恐縮ですが、 どなたかどうぞよろしくお願いいたします。

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noname#17648
noname#17648
回答No.2

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2072894 の#1です。 これでいいのでは?

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2072894
com0325
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。

その他の回答 (1)

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.1

普通預金 10000  /  法定福利費 10000 法定福利費支払いの逆仕訳をして、 雇用保険は総支給額の8/1000(業種によって多少違います)徴収しないといけないので、 未徴収でしたら、預り金で毎月ストックしていきます。 その上で、 預り金  20000  /  立替金  20000 次年度からは預り金で足りない分を法定福利費とします。

com0325
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 なんとか解かりそうです。 どうもありがとうございました。

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