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大家さんの都合による退去費用について

契約更新時にいずれ建て直すことがあると口答で説明を受けたが、そのまま契約を更新し火災保険料も支払った。契約後しばらくしたら、4ヶ月後に立て直すために退去してほしいと話がありました。その際大家さんからは2か月分の家賃は無料にするという話をもらいました。そのまま2ヶ月程度期間が過ぎ、家賃は払っていませんでしたが、引越し費用や移転先での敷金礼金が多額のため、とても引っ越せる状況でないことが判明しました。大家さんからは別の部屋があるからそちらに移ることが可といわれておりますが、今更ゴタゴタしていることや、お風呂がないことが(現状もない)不満となってきており、どうせなら移転したいと考えております。 大家さんとは交渉しておりますが、2ヶ月家賃もらってないのだから・・と言って埒があきません。  よきアドバイスお願いいたします。

みんなの回答

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.4

#3です 不動産屋に用も出来たので、思い切って行ってきました。 過去にもその様な事例が何回か有ったようです 対応は物件の大家によって様々だったそうですがどの大家もやはり憤慨していたそうです ・金額に関係なく後で文句を言うのは食い逃げと同じ ・その筋に依頼し放り出した(出費はかさむが金額の問題ではない) ・強引に荷物を放り出しカギを付け替えた ・1ヶ月分の家賃相当分を上積みし退去させた このような結果だったそうです 大家によって対応は違うそうです 以下は不動産屋の意見です ・1戸だけの退去の場合は大家も穏便に話を進める事が多い ・1棟建て替え・売却の場合は投資金額が大きいので強引に行動する傾向が強い ・不動産屋にも「荒い仕事」に慣れている業者が居る ・法律は傷害などが絡まないと裁判にならない限り入居者を守ってくれない このような話でした 以下はわたしの意見ですが、 ・通常の相場よりかなり安い退去案で有った ・貴方も相場を知らなかった ・既に提案の補償は実質受け取っている ・現実に退去資金がない ・大家は代替の部屋を提供する ここは一時的に大家提案の部屋に移動して、時期を見て退去されてはどうでしょうか? これ以上大家との間に隙間を作ると貴方自身に取って悪い方向にしか進まないと思います 権利主張・ごねまくりでも結果は出るかも知れませんが、より悪い結果が出ないとも限りません 部屋の移動なら少なくとも、 ・今までとほぼ同じ環境 ・2ヶ月分の家賃の免除 これは確実に獲得できるでしょう ここで「バクチ」を打つ事はお勧めできません

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  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.3

大家してます 難しい質問ですね 普通、退去時には家賃の6-8ヶ月の迷惑料は普通の話です ただ、貴方の場合一度了承したのでしょ? 退去交渉に限らず一度決めた約束を反故にするのは卑怯ですよ 質問の書き方が微妙です、自分の都合の悪い事を抜かしていませんか? >2か月分の家賃は無料にするという話をもらいました。そのまま2ヶ月程度期間が過ぎ・・・ この間に「話をもらい(了解し)ました」が抜けていませんか? >契約上からいってどうなんでしょうか? 賃貸契約は関係有りません その後貴方が約束した事が新しい契約ですよ >保険料も1年なり、2年間分を 火災保険は貴方と保険会社の間で結ばれています 大抵の保険会社は請求すれば月割りで返して貰えると思います >2ヶ月相当分では不足ではと考えますが・・・ それはそうでしょうが、それならもっと早く要求すべきでした、2ヶ月も経過し期限が来てからでは「ごねてる」としかとられません 不満なら家賃は払い続けるべきでした 貴方が今から何らかの補償の上積みをもらう事が出来るかどうか、うちで使ってる不動産屋に聞いてみましょう 明日は休みなので月曜日になります 引っ越し代くらいは追加が可能かも知れません 貴方がしている事は間違っています 大家は他の部屋(同等)も用意してくれたのでしょ? 一応大家は誠意を持って交渉に望んでいます でもその当時は相場を知らなかったのでしたら同情の余地も有りますから多少はお手伝いします

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回答No.2

■立ち退き  賃貸物件の契約(定期借家契約は除く)では、大家さんからの解約の申し入れ(退去勧告)は原則期間満了の6ヶ月前までに借家人にたいし解約の申し入れをしなければなりません。  また期間の定めがない場合には、解約申し入れから6ケ月経過したときに解約の効力が生ずるとされています。 ■立ち退き料  賃貸人(大家)の要請に応じて賃借人が賃借物件を明け渡す場合に、  その代償として支払われる費用。  ちなみに、「立ち退き料」という言葉は法律的用語ではない。  絶対的なものでありません。 □一般的な立ち退き料の相場(例)  ・新しい住居を探す為の費用(敷金・礼金・仲介手数料・・・etc。)  ・移転先に引越をする為の引越費用等(家賃の5ヶ月~6ヶ月)  を支払う事が多いようです。  ※経過・状況・地域・事案によって大きく異なる。   決して法律で定められたものではない。  上記にある様に立ち退き料も絶対ではないのです。 双方の話し合いにより、例えば大家さんからの提案内容、提案内容を賃借人が了承で立ち退きに関して完了してしまうという事です。  kimi-kimi77さんは、大家さんからの2ヶ月分家賃無料の提案をのんだ事で立ち退き料としてみなされていると思います。  つまり、1点を除いて、kimi-kimi77さんの希望する移転は無理と思います。  その1点は、6ヶ月→4ヶ月という点だけです。 これについては、専門家・経験者ではないので分かりません。  今回は、良い人生経験・勉強と思って 大家さんが、別の部屋を用意してくれているのですから そこに住まわれる事をお奨めします。  逆に、(大家さんの好意もなく)そのまま別の部屋もない状況で退去しないといけない事もあった、という事だけはお忘れなく。。

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  • Faye
  • ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1

大家さんの言うとおりではないでしょうか? ちゃんと退去予告がしてあって、家賃無料の月が2ヶ月あって… その無料の時の家賃分を、次の引っ越し先の費用として貯金するなりするのが普通では? 4ヶ月間も希望にあった部屋を探す猶予期間があったわけだし、それまで何をしていたの?と思ってしまいます。 それに大家さんはちゃんと別の部屋を用意しているのでしょう? 現状と同等の部屋なら文句は言えないと思いますけど。 ちゃんとお風呂付きの(現状以上の)部屋がいいなら、その4ヶ月間で探すべきだったかと。 当面は大家さんが用意してくれている部屋に移り、次の引っ越しのための敷金等をきっちり貯金するしかないのではないでしょうか。

kimi-kimi77
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 おっしゃる部分は十分理解しておりますが、契約上からいってどうなんでしょうか? また、保険料も1年なり、2年間分を支払っているわけで、2ヶ月相当分では不足ではと考えますが・・・

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