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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大家さん賃貸物件について)

大家さん賃貸物件について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 地方の田舎町で8軒の古いアパートを管理している年老いた農家の大家さんが格安な家賃で賃貸物件を提供しています。
  • 契約書を交わさなくても口約束で借りることができ、礼金や敷金も不要です。毎月現金で家賃を直接大家さんに渡せばよく、すでに住んでいる人も同様の契約をしています。
  • 大家さんは信頼できる農家のおばあさんであり、法律的な問題もないようです。安心して部屋を借りることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bara2001
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回答No.2

民法の世界は、私的自治、契約自由の世界です。 当事者同士がそれでいいというのであれば、なんでもアリです。 それにより罰せられることはありません。 ただし、そのおばあさんが将来的に他界されて、次の世代になったときに、どういう契約だったのかと揉めるおそれはあります。 なのでできれば簡単なものでよいので契約書を作成しておいたほうが良いでしょう。 不動産業者を通せば手数料がかかるので、下記のようなHPを参考にしてご自分でプリントして、ご自分と大家さんの2通分作って署名捺印してください。 入居者と大家さんが直接契約する場合は宅建業法などの規制もかかりませんので、法律的にまったく問題ありません。 http://kaisha-seturitu.net/contract/sample1.htm

noname#219890
質問者

お礼

おはようございます♪後々に至るまで考えることも必要だと分かり、とてもためになりました。 また、契約書のホームページも教えて頂き、感謝しております。 拝見しました。早速、コピーして、おばあさんに話してみようと思います。 本当に貴重なお答えを頂きありがとうございました♪

その他の回答 (1)

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 都会の大家をしています。  田舎の暢気な風景が目に浮かぶようです。何の問題も起きないならそれでOKでしょう。お互いが相手に感謝していけば済むことです。問題なんて起きようがない。ただ、田舎ですと(私の故郷のような場所では)、滞納なんてしたら近所中に知れ渡り、その土地にいることさえ出来なくなります。これはお気をつけください。  都会?では借主さんが法の厚いバリヤの守られて権利を振り回し、何かあれば“六法全書を片手に”対峙してきます。このサイトでもすぐに「法的に・・・・」ですよね。これでは大家も“六法全書”くらいは用意しておかなければ、それでなくとも相手は法に守られた“特権階級”ですから、“法的弱者”の大家には太刀打ちできません。それで、雁字搦めに『契約書』に記載しなければならなくなったのです。実際それでも『契約書』なんて反故にしようとする“お代官様”も出てくる始末。ですから、専門の不動産屋さんが間に立つことも必要ですし、『契約書』やら、『重要事項説明』やらが必要になるのです。当然それには費用がかかりますし、その費用は、大抵は、借主さん負担。  どっちが良いのでしょうかね。

noname#219890
質問者

お礼

おはようございます。実際の大家さんからのアドバイスでとても心強く思いました。私さえちゃんと家賃を払っていれば問題はないんですね。 これで安心しました♪ とにかく格安だし、おばあさんも良さそうな人なので、ここに住みたいです。 貴重なお答えを頂き本当にありがとうございました♪