A lot of boys are taking their writs and intimidating people instead of investigaitng.
70年代の刑事ドラマで英語の学習をしております。
殺人事件を捜査し、捜査線上に1人の容疑者が浮かびます。
刑事は令状をとろうとしますが…。
(A:刑事,B:上司)
A: What do you mean the judge won't give us a writ?
B: The judges have to be careful. A lot of boys are taking their writs and intimidating people instead of investigating. They're getting very sensitive, and I don't blame them.
A: But there's a note from the two dead men on his wall.
(刑事は、容疑者の自宅で、被害者の名前の入ったメモを見つけています)
B: All it says is "We know."
A: Yeah.
B: That's not exactly evidence pointing to a murder, is it?
ここで、
タイトルの部分についてお聞きしたいのですが、
”裁判所からの令状をとりながら、それを捜査ではなく、脅しのために使う刑事は少なくない”
(だから、判事は令状を出すのに慎重になっている)
という解釈でよろしいのでしょうか?
お時間ありましたら、お願いいたします。
こんにちは、Gさん。
2回にわたり回答くださってありがとうございます。
>warrantはwritの一種なんです。
>よく知られたwritとしてSubpoenaがあります。
>変な例ですが、浮気をしているときに何か重大なことを見てしまったと言うことが警察に知られてしまいこの出廷令状が来てしまった場合、
私にとって、とってもわかりやすい例を挙げていただきました。〈g〉やっと理解できました!
確かに今までのepisodeの中で、warrantはよくでてきていたのに、今回の"writ"は初めてだったので、??だったのです。
>この辺のところが分からないと何でWarrentsだけではないWritsの発行が
はい、”この辺のところ”がよくわかったので、”威圧感”とおっしゃたのが、よくわかります。
ありがとうございました。
>ちょっと実際の専門的な説明がどうしても必要だと感じましたので書かせてもらいました。
おかげさまで、とてもよくわかりました。
ありがとうございました。
ある映画で、
才能あふれた女性と付き合い始めた男性が、彼女にこう言っていました。
How great is it for you that I'm not intimidated by your brilliance?
そのとき、intimidateってこういうふうにも使えるんだ~〈g〉と、感動したのを思い出しました…。
URL貼ってくださってありがとうございます。
はじめて拝見しました。
I'll keep that in mind.
毎日新しい発見があって、
楽しいです、Gさん。〈g〉
ありがとうございました!!
ミニローズですアゲイン!
うむむ、困ったな。
脅しと言う単語の理解が違うんでしょうね。普通の人なら脅し、脅迫ってとりますよ。威泊って人を恐れさせて従わせようとする事でしょ。脅すって同じだと思うけどな。辞書もそう書いてあるし。まぁいいか。
それからここでつかわれている is it、 と例のWe are having a meeting tomorrow, is it? の共通点ってないっすよ!aren't weが正解だし、ここでは単にThat is not...,is it? ですからね♪ どこが共通するのか教えてgoo☆
てなわけで、ハナさんにはわかってもらえたかな?
miniでーす。言い忘れたことがありました!
えっとね、<g>様の歩測(藁)だけど、日本人にとってwritであろうがwarrantであろうが、同じレベルで法律用語なんてしらないのよね♪ でも外人はwarrantと言う単語の認知度が高いと言えるわ。似ていて似ていないwarrantyって言う単語は誰でも知ってるからね♪
特に刑事ドラマで、
we have a search warrant!
There is a warrant for his arrest.
よーく聞くものよ!刑ドラ好きなハナさんもきいたことあるっしょ!
日本人ならワラント債の方がもっと知られているかなw
Starskiのクルマ、超カッチョええなぁー☆
でも、性格的にはキャリアっぽいHutchの方が素敵だわー♪
ハナさんはどっち好き?
そんじゃ♪
お礼
こんにちは、Gさん。 2回にわたり回答くださってありがとうございます。 >warrantはwritの一種なんです。 >よく知られたwritとしてSubpoenaがあります。 >変な例ですが、浮気をしているときに何か重大なことを見てしまったと言うことが警察に知られてしまいこの出廷令状が来てしまった場合、 私にとって、とってもわかりやすい例を挙げていただきました。〈g〉やっと理解できました! 確かに今までのepisodeの中で、warrantはよくでてきていたのに、今回の"writ"は初めてだったので、??だったのです。 >この辺のところが分からないと何でWarrentsだけではないWritsの発行が はい、”この辺のところ”がよくわかったので、”威圧感”とおっしゃたのが、よくわかります。 ありがとうございました。 >ちょっと実際の専門的な説明がどうしても必要だと感じましたので書かせてもらいました。 おかげさまで、とてもよくわかりました。 ありがとうございました。 ある映画で、 才能あふれた女性と付き合い始めた男性が、彼女にこう言っていました。 How great is it for you that I'm not intimidated by your brilliance? そのとき、intimidateってこういうふうにも使えるんだ~〈g〉と、感動したのを思い出しました…。 URL貼ってくださってありがとうございます。 はじめて拝見しました。 I'll keep that in mind. 毎日新しい発見があって、 楽しいです、Gさん。〈g〉 ありがとうございました!!