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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A lot of boys are taking their writs and intimidating people instead of investigaitng.)

刑事ドラマの闇〜令状を使う刑事たちの脅威〜

このQ&Aのポイント
  • 最近の刑事ドラマで、裁判所からの令状を使って捜査する刑事たちの中には、脅しや脅迫に使う者も出てきている。
  • この傾向が増えてきているため、判事も令状の発行に慎重になっている。
  • しかし、被害者から発見されたメモが事件の証拠となるのか疑問が残る。

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回答No.6

Gです。 補足しますね。 warrantはwritの一種なんです。 warrentの中に含まれないよく知られたwritとしてSubpoenaがあります。 これは出廷命令とでも言いますか、~しなくてならない、と言う分の、出廷しなくてはならない、と言う令状ですね。 これは、被疑者だけでなく「罪にはまったく直接関係していない」証人も出廷しなくてはならないと言うことなのです。 Warrantには「めんどくささ」がないわけです。 善良な市民が法廷に出廷して知っている限りのこと、忘れかけてしまっていること、または、まったくプライベートのことまで話さなくてはならない羽目になるわけです。 もちろん時間もとられます。 変な例ですが、浮気をしているときに何か重大なことを見てしまったと言うことが警察に知られてしまいこの出廷令状が来てしまった場合、その人の人権をも壊す事にも発展する可能性が大きくなるわけです。 お分かりですね、なぜジャッジが躊躇する理由が。  この辺のところが分からないと何でWarrentsだけではないWritsの発行が市民に「威圧感」ないし「威迫」の問題が起こる、とこの文章で入っているわけです。 脅かしているわけではないのですね。 これをintimidation of a witnessないしwitness intimidationと言う大きな問題になっているわけです。 つまり、この令状を使って「検察」側に有利な証言をさせることは法廷では違法とされているからなんですね。 つまり検察側が負けとなり、すなわち起訴もおじゃんになってしまうわけです。 それをリクエストした署長の首までも飛ぶことにもなるのです。 裁判官・判事だけの問題ではないのです。 ちょっと実際の専門的な説明がどうしても必要だと感じましたので書かせてもらいました。 なお、このご質問には直接の関係はないですが、例文にも含まれていますので書かせてもらいますが、That's not exactly evidence pointing to a murder, is it?と言う表現をしています。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1584939 で、このis(n't) it?で私の説明が不十分だったようですが、ここでも立派に使われているわけですね。 ではまた書いてください。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1584939
hana2005-1962
質問者

お礼

こんにちは、Gさん。 2回にわたり回答くださってありがとうございます。 >warrantはwritの一種なんです。 >よく知られたwritとしてSubpoenaがあります。  >変な例ですが、浮気をしているときに何か重大なことを見てしまったと言うことが警察に知られてしまいこの出廷令状が来てしまった場合、 私にとって、とってもわかりやすい例を挙げていただきました。〈g〉やっと理解できました! 確かに今までのepisodeの中で、warrantはよくでてきていたのに、今回の"writ"は初めてだったので、??だったのです。 >この辺のところが分からないと何でWarrentsだけではないWritsの発行が はい、”この辺のところ”がよくわかったので、”威圧感”とおっしゃたのが、よくわかります。 ありがとうございました。 >ちょっと実際の専門的な説明がどうしても必要だと感じましたので書かせてもらいました。 おかげさまで、とてもよくわかりました。 ありがとうございました。 ある映画で、 才能あふれた女性と付き合い始めた男性が、彼女にこう言っていました。 How great is it for you that I'm not intimidated by your brilliance? そのとき、intimidateってこういうふうにも使えるんだ~〈g〉と、感動したのを思い出しました…。 URL貼ってくださってありがとうございます。 はじめて拝見しました。 I'll keep that in mind. 毎日新しい発見があって、 楽しいです、Gさん。〈g〉 ありがとうございました!!

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その他の回答 (7)

  • minirose
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回答No.8

またまた元気ハツラツのminiでーす☆ 謝る事があるわ。威迫でした。漢字まちがえちゃった! それからね、またわかちゃったのよ♪ <G>様の勘違いは、 脅かす=おどかす 脅す =おどす この違いだと思うのね☆ そんじゃ

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  • minirose
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回答No.7

ミニローズですアゲイン! うむむ、困ったな。 脅しと言う単語の理解が違うんでしょうね。普通の人なら脅し、脅迫ってとりますよ。威泊って人を恐れさせて従わせようとする事でしょ。脅すって同じだと思うけどな。辞書もそう書いてあるし。まぁいいか。 それからここでつかわれている is it、 と例のWe are having a meeting tomorrow, is it? の共通点ってないっすよ!aren't weが正解だし、ここでは単にThat is not...,is it? ですからね♪ どこが共通するのか教えてgoo☆ てなわけで、ハナさんにはわかってもらえたかな?

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  • minirose
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回答No.5

またminiでーす♪ また忘れちゃったんで、ここで書きますね☆ えっと、writの語源なんだけどね、これは現代英語のwrittenじゃなくて、古英語(正確にはアングロサクソン語)のwritanと言う動詞なのね。もちろん、これは書く、書きとめるって意味だけど。 それからwritはれっきとした現代英語なんだけど最近は法律用語からラテン語を置き換えようとの考えがあって、いくつかの州ではそれが実施されたけど、相変わらず認知度が高いhabeas corpusなんかはそのままになってるのね。あ、これって人身保護令状のことよ。 miniの豆知識でした♪ Enjoy☆

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  • minirose
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回答No.4

miniでーす。言い忘れたことがありました! えっとね、<g>様の歩測(藁)だけど、日本人にとってwritであろうがwarrantであろうが、同じレベルで法律用語なんてしらないのよね♪ でも外人はwarrantと言う単語の認知度が高いと言えるわ。似ていて似ていないwarrantyって言う単語は誰でも知ってるからね♪ 特に刑事ドラマで、 we have a search warrant! There is a warrant for his arrest. よーく聞くものよ!刑ドラ好きなハナさんもきいたことあるっしょ! 日本人ならワラント債の方がもっと知られているかなw Starskiのクルマ、超カッチョええなぁー☆ でも、性格的にはキャリアっぽいHutchの方が素敵だわー♪ ハナさんはどっち好き? そんじゃ♪

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  • minirose
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回答No.3

うーん、どうかな。 まずね、これってテレビの刑事ドラマなんだからエンターテインメントなのね。限られた時間のなかでストーリーを展開するわけだから、本当の警察現場での手順を忠実に表す必要もないから、一般の人のイメージに合わせて作られるのが実態なのね。裁判ドラマ、西部劇、みなそうよ。だから、その雰囲気での解釈だから、それを忘れるとドラマなんて楽しめないわ。超現実的なものなんて結局もっとつまんないからね。 さて、このストーリーでのポイントは裁判官が令状を許可しない原因の話でしょ。だから「脅し」が行われているから躊躇しているってことでしょ。これが単に「威圧」だけの話なら、普通の職務執行範囲なんだから、別に問題視しないでしょ。だから、強いヒーリングの「脅し」がこの場合適切な和訳でハナさんは100%に近い確率(藁)で正しいのよ。いや、ここでは150%としましょ☆ 英語を使いこなすとはその状況を理解した上でのコンテンツだから、in contextがいかに大切かわかるわよね。 おまけ。普通「威圧」なら「pressure」っていう立派な単語があるから、それを意味するならこれを使いましょ♪ そんじゃ♪ あ”、それから、Kojakもお薦めよ!

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回答No.2

Gです。こんにちは!!! 今日はまた違う市に来ています。 今年はこれが多くなるのは分かっていましたが、これほどほとんど毎週違うところに行くのは困り者です。<g> このwritとは裁判官が出すformal written Orderの事なんですが、これは、その礼状で対象になっている受取人や法人が何かの行動をするか何かの行動をやめるかを法的に指示するものなのです。 つまり、個人の自由の一部を法的に奪うものなんですね。 このwritはwrittenのwritです。 これと同じようにcourt orderとして出すものにWarrantがありますが、まったく違うもので、これは法的に法施行が市民としての自由の権利を取り除いて必要な行動(逮捕・捜査など)ができるようにしたものなんですね。 ですから、令状としてまったく違うものをさすのです。 さて本文ですが、この単語をwarrantととると理解しやすいのかもしれませんが、実際にはwritと言う日本ではあまりなじめていないからだと思いますが、もっと自由を奪うと言うことからかなりの「威圧感」があるものなのです。 逮捕状や捜査令状は「仕方ないか」と言うような諦めがあるわけですね。 しかし、writでは、そこの書かれたことができなくなったり、しなくてはならないわけです。 事業を停止すると言うことでもあるでしょうし、行動範囲を10Km以内にするとか、ある人物とあってはいけないとかですね。 つまり、証拠隠滅防止の為に行動に制約をさせるためにこれを要求するときもあるわけです。 多分今回はこのためなんじゃないかな。 よって、このintimidatingは「脅し」と言うことよりも「威圧感を与える」と言うことになるわけです。 お分かりでしょうか。 脅かしではいくら日本語らしくなっていても意味が通らなくなりますね。 令状どうやって脅かすのに使えるのか、と言うことを考えると英語の言う言葉である以上、いろいろな角度(実際の経験や知識ですね)から表現を見ないと表現としておかしな表現となってしまうわけです。 英語と使いこなすと言うことはそういうことだということでもあるわけですね。 だから、英語習得は楽しく面白いんだと言うことになり、これを意識的に向上心とつなげることで英語を使いこなせると言うことになるわけです。 (変な日本語だな) ですから、裁判官の判断が間違っていて(警察の要望を鵜呑みにして)この礼状を出すと、無実の市民からはとんでもない問題を作り出すことになるわけですね。 市民の自由を約束されている社会でその自由を取り除くわけですから市民にとっては大きく威圧感を与えるものとなってしまうわけです。 逮捕状や捜査令状はそれだけ注意をして厳重に判断するので発行されるときには100%に近い(本当はもっと低いんですが)確立に問題なく礼状への判断が決まるわけです。 これらこちらの法的なことは中々実際に携わらないと分からないことが多いと思います。  ちょっと出かけますので(食事です!<g>)、また何か気が付いたところがあったら書きますね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

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  • minirose
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回答No.1

わかりました!これってアタシの記憶では確かStarski & Hutchですね♪ ご質問ですが、ここにあるwritとは警察の管轄ではwarrantを指すことですね。そうです、令状なんです♪ピンポンピンポン大正解!!(祝) で、warrantはsearch warrant、arrest warrantとexecution warrantの種類があるんですね☆刑事物語なら裁判所が許可した逮捕状だと思いますよ!裁判書とも言うね♪それとも家宅捜査の令状なのかな、今回は? ついでだから和訳しちゃうね。でも、これってひょっとしたら著作権にひっかかってしまうかもよ。DVDでしょう?それに出所も記載していないし、必要最低限の長さよりかなり長いしね。どうかなぁ。ヤバイきがするなぁ。気をつけましょう。歌の歌詞を転載するのと変わんないかもね。 Starski:裁判官が令状を許可しないって、いったいどういう事ですか? Captain:裁判官は用心しないといけないんだよ。捜査を行うより令状を脅しに使うヤツが多いからね。だから慎重になっているんだよ。もっともだと思うよ。 Starski:でも、二人の被害者からのメモが発見されたじゃないですか。 Captain:ああ、「分かっている」としか書いてないけどね。 Starski:そうですが? Captain:それじゃ殺人の重要証拠にはならんのだ、分かるだろう? ところでHutchはこのシーンにでないんですかぁ? あ、それからHuggy Bearってpimpだと言う設定だったのか微妙らしいわね☆ そんじゃね♪

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