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斜に構えてしまう
世の中には会ったときにすごく真っ直ぐな情熱・誠意を感じるような人っていますよね。 わたしはどうも人や物事を斜に構えてしまうタイプなんで、どうしたらああいう真っ直ぐな感じが出るのか不思議に思ってます。よいヒントがありましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。私も質問者様と同じようなことを思っていた時期がありました。ちょっと物事を素直に見られない自分がいて、それに気付いてから、「ああ、素直になりたいなあ」と思うようになりました。 まだまだ未熟な私自身ですが、実行していることは、 「心から人を褒める」 「心から人に感謝する」 という2点です。 人を褒めるためには、人のいいところを探す努力が必要になります。最初は難しいですが、なれると、お世辞やお愛想ではなく、自然に 「わぁ、すごいね!」 「私も見習いたいわ!」 という言葉が出るようになりました。 感謝のほうはもっと簡単だと思います。人に親切にしてもらったり、嬉しいことを言ったりやったりしてもらったときに、相手の目を見て、笑顔で 「どうもありがとう」 と心を込めて言うようにすると、自分も相手も、素直に喜ぶ気持ちが芽生えると思います。 そういうところから、素直さや情熱、誠意ある心が磨かれていくかなと思っています。 質問者様は、ご自分で、 「そうなりたいな」 と思っていらっしゃるようですから、少しの心のもちようの変化で、きっとご自分の望む姿に変われると思います。 幸運をお祈りしています。
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- 2018
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私も若い頃そうでした。 何でもが当たり前だった時代です。 ところが、今は何でも、「ありがたい」状況。 そうすると、「善悪」がはっきりしてきます。 要するに、自分の中での「善悪の許容範囲」がきっちりさだまったということでしょうかね。 年齢とともに変動するでしょうが。 だけど、「熱すぎる」だけではやっていけません。「冷めた」自分もどこかにいないと、非常にまずい。 質問者さんは「自分の気持ちを素直に表したい」ってことじゃないのかなって思いますが、違います? 「ありがとう」「ごめんなさい」「よろしくお願いします」「お手伝いしましょうか?」とか、できる範囲で、実行ですね。 そのうち、だんだん慣れてきますよ。 そしたら、世界が変わってくるかもしれないです。 一人で生きていけるものではないって、気が付くと、素直になれますね。 お試しください。
お礼
できる範囲で実行ですね! 回答ありがとうございました。
- naganumajyun
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No.1の方に賛成です!!!! ついでに言うと、中には、真っ直ぐすぎてあまり物事が見えない人もいたりするので、ほどほどがいい場合も多いです。本人も真っ直ぐさを自覚しているので、正当さや誠実さに自信満々な人も中にはいます。 正しいなぁ!善意なんだよねぇ!誠実だよねぇ!だから逆らえないのですけどね。 だからbougainvilleaさんのように斜に構えてる人が努力して誠実で真っ直ぐであろうと努力しているときの方が、周囲には総合的にはありがたい場合が多いです。 その気持ちがあるだけで十分です!お互い努力していきましょう。
お礼
なるほど真っ直ぐすぎるのも困りもんですもんね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます ほめると感謝ですね! 参考になります